同居している90歳の実母の趣味は

ゲートボールと、生き物を育てること

趣味程度ですが めだかを育てていたり 

最近もらった鈴虫を飼育しています。

 

正直、90歳という年齢での飼育なのて

片付けが雑だったり、容器を購入するのは私ですが

それでもボケないだけましと思って

好きにやってもらっています。真顔

 

今日、母が友人に めだかや鈴虫を

分けてあげることになっているといい

友人が来ました。

 

私が、

うるさいくらいに鈴虫が鳴いてますし

めだかも沢山いるので、好きなだけ持って行っていいですよ というと

 

 

「年寄りが楽しみで育てているのを取り上げるような

言い方をしてはいけない」ムカムカと言われました。

 

いつそんな言い方いいましたっけ?

むしろ、遠慮せずたくさん持って行って!といっただけなのに・・ムキー

 

なんか イラッとしました。

母にあの人にこんな言い方されたというと

耳の悪い母は、まったく聞こえなかったよと

言ってました。炎

 

聞こえないのって幸せですよね・・ムカムカ

どうでもいいようなことですけど、

こんな日常が当たり前なので

益々年寄りが嫌いになります。

 

母のような超高齢者は年金を多くもらっていた世代なので

あくせく働いた経験がありません。もやもや

私が高齢になったころそんな生活なんて望めないし

少ない年金ではやっていけず ずっと働く将来を思うと

なんか、やってられないという気持ちになるし

超高齢者に優しくできない自分がいます。ゲロー

 

なんか、話が変わってしまったけど、

結局のところ、私は母との同居がいい加減

嫌ってことなんです・・