こんばんは!


今朝は9時半起き。




テレビを付けたら朝の散歩番組がやっていて、知っているお店が出てきたのでしばらく観てました。


そのため予定していた映画の時間に間に合わなくなり、まぁ別の場所で観ればいいか〜と、のんびり支度しました。


日比谷で映画を観ることにして、有楽町に向かいました。

早めに着いたので、東京国際フォーラムへ。




クリスピー・クリームドーナツで、期間限定の"リトルフラワー"というドーナツを頼みました。

飲み物はホットコーヒー。


見た目も可愛らしくて、美味しかったです♪


ラジオを聴きつつ寛いでいたら、映画の時間が迫ってきたので、慌てて日比谷シャンテへ向かいました。




ヴィム・ヴェンダース監督、役所広司主演の「PERFECT DAYS」を観ました。




キャッチコピーは

"こんなふうに 生きていけたなら"


カンヌ映画祭で役所さんが最優秀男優賞を受賞された作品です。


感想を書いていたら長くなってしまったので、次の記事に分けますね。

ご興味あればお読みください♪





インタビュー記事の切り抜きや、役所さんとヴェンダース監督の直筆サインが飾ってありました。



わー(๑´ლ`๑)


結構若い人が1人で来てました。




15時前に映画館を出て、日比谷をぶらぶら。



ゴジラ?笑



ミッドタウン日比谷の前にあった、お花のトンネル。



みなさん記念写真を撮っていました。



日比谷公園は噴水が爽やかでした。




小腹が空いたのでロッテリアでチーズバーガーとポテトを食べ、有楽町でお土産を買って、帰宅。




"クニャーネ"というサクサクのパイ生地でクリームを包んだお菓子を買いました。

これすごく美味しかったです!!

今日はスムーズに買えましたが、開店当時はかなり行列ができていたみたい。




「PERFECT DAYS」の良い余韻が今も残っています。

自分の世界にささやかな喜びを見出しながら生きていく。

それも一つの美しい生き方だと思いました。


長文お読みくださり、ありがとうございました♪