こんばんは!
連投すみません。
ドラマの感想です。
やっと、「Eye Love You」最終話を観ました!
9話ラストの交通事故っぽいくだりが冒頭でアッサリ終わって良かったです。
そこでテオか侑里が意識不明になってどーのこーの...みたいになってたら、ちょっとうんざりしてたとこでした。
2人のために花岡さんや真尋が奔走するのが、素敵でした。
3人の絆を感じました。
花岡さんは最後までめちゃくちゃ良い人だったなぁ〜。
韓国に戻っちゃったテオの背中をさりげなく押してあげて、良い上司です、ほんと。
侑里がお父さんと話せなくなることにもっと葛藤するかなと思いましたが、お父さんとは9話ですごく感動的なやり取りがあったので、今回はサラッとでしたね。
娘の人生を見守るお父さん、心の声は聞こえなくなっても、心で繋がっていられると考えたのでしょうか。
最後温泉旅行に行っていたのには、え?と目が点になりましたけどね。(大丈夫なの?と)
テオくん、いつもにこにこ笑顔が多かったので、ソウルから戻ってきた時、侑里に抱きつかれても、少し儚げな表情をしているのが珍しくて良かったです(๑˃̵ᴗ˂̵)
ここのシーンと、あと星空の下の見つめ合うシーンが素敵でした。
1話からのテオの韓国語の心の声が全部分かって、そういうことを考えてたのね〜と。
最終的に能力を無くさないというのは意外でした。
絶対不便だと思うけど...。いいんだ!?
すごいねじくれた発想なんですけど、結構序盤から、実はテオがすごいサイコパスで、侑里が心の声を聴ける体質だと知っていて近付いて、わざと好意的なことを心で思っているんだったらどうしよう、って思って1人で時たまヒェ〜ってなってました。
デスノート並みの騙し合いよ。笑
当たり前ですが、最後までテオは綺麗な心の持ち主で、良かったです。笑
実際心の声が聞こえる人がいたら、かなり忌避されると思うけど。
コメディーだしファンタジーだから、綺麗に仕上げてました。
1年後の韓国デートはファンへのサービスですかね♡
韓国ロケしたんだなぁ、お疲れ様でした。
きゅんきゅんしましたね(๑˃̵ᴗ˂̵)
侑里が韓国語を話せるようになってるのが良かったです。
花岡さんは最後まで良い笑顔で仕事してましたね。
ミンさんをお花見に誘っていたけど、「みんなで」だから特別な意味は無いんだと私は思いました。
良いビジネスパートナーなんでしょう。
しごでき花岡という素晴らしい大志くんを3ヶ月間堪能でき、感謝です(๑´ლ`๑)
以上、たらたらと雑感でした〜。
この冬一番楽しめたドラマでした(๑˃̵ᴗ˂̵)
お読みくださり、ありがとうございました♪