こんにちは。

離婚カウンセラー、瑞希 優です。

 

先日のカウンセリングの話の続きです。

 

毎日のブログ発信を宿題にしている目的は

記事を書くことじゃない

自分の気持ちの言語化の練習ですよ

何度も講座で聞いていた言葉

フンフンと聞きながらも理解していなかったみたい。

記事にこだわり、書けない書けないと自分を追い込んでいた。

話を聞いてもらいひらめくカードカウンセリングを受けて、頭のグルグルを紐解きながら

初めて腑に落ちた!

 

からだ族の自分は本当に気持ちの言語化が苦手だ

声に出して耳から聞いて体に落とし込むより

書いて目で見て体に落とし込む方が向いているらしい。

確かに試験勉強してた時を思い出すと紙に書かないと覚えにくい。

ならば、やっぱり自分は書くとか打つとか体を動かして目で見て自分に落とし込まないと。

 

からだ族?

これは何の話かというとNLPの技法の中のVAK理論というものを

分かりやすく講座の中で教えてもらったものです。

その中で出てくるのがめ族、みみ族、からだ族

(NLPは相手に合わせたコミュニケーションでより良い関係を作るための応用心理学です。)

この中で私がいちばん当てはまるのがからだ族。

 人はこの3つの中のどれかに当てはまるらしい。

自分と相手が何族か分かれば、それに適したコミュニケーションを取りやすくなる。

云々かんぬん…


話がずれました……

 

気持ちの言語化がうまく出来ないと、人の話を聞いてもうまく伝えることができない。

それなら自分はどうする?

自分に今必要なことはなに?

腑に落ちた。


またぽつぽつブログを書いていこう。

今はまだ気持ちの言語化の練習中

ちゃんとした記事にならなくても続けていけば変わっていける。


 

 

 

 

 

写真はびわ湖のパワースポット、白髭神社の大鳥居。

先日、健康診断を受けてきた。

健康診断とか嫌いで受けてこなかったが、友人が

自分の為じゃなくて家族の為に受けるんだよと教えてくれた。

なるほど、そんな風に考えたら嫌だった検診も受けとこうかなって素直に思えた。