銀行員時代、法人担当だった私は、三越の外商部とは毎日のようにやり取りをしていた。
当時は、取引先の担当者や上層部の方の栄転には、ワイシャツお仕立て券とかバカラのタンブラーを送っていた。
対応も丁寧で、やはり一流の百貨店に見合う仕事ぶり。
少々高くても個人的な場合も大切な方へのプレゼントは三越と決めていた。
あれから、月日は流れたが、伊勢丹と合併した後も、やはりここ一番は三越と決めている。
と言っても私が個人的に外商部とやり取りする程の財力は無い。
極々一般的な百貨店ユーザーでしかない。それでも三越は信頼していた。
先日、ごく親しい者からお祝い返しに、ギフトカードが贈られてきた。3枚いただいたので、色々な物を選べると喜んでアクセスした。
贈り主からは、「有効期限があるから、早めに申し込んで。」と言われていて、カード裏面には、アクセスページで有効期限が確認できると記載されている。
私は、商品から、お気に入りの一つとして、ふぐ刺しを選んだので、時期的に半年以上先の注文がいいかな?と思い、私のカードの有効期限をホームページ上で探した。
アクセスする度に、何回も探し続けたが、私には見つけられず、有効期限がいつなのかも分からなくて、その表示画面を探すのに非常に疲れた。
とうとう探せずにギフト窓口にメールを送った。
三越の回答はこうだ。
「アクセス画面で有効期限は表示されません。ご案内に誤りがあり、すみません。カードお受け取りから、3ヶ月が有効期限です。」となんともアバウトだ。
有効期限を過ぎたら、商品を注文することは出来ないとホームページでも記載されているのに、カードの記載内容が遂行されていないどころか、受け取って3ヶ月って?
1ヶ月が28日の月もあれば、31日の月もあるよね!
三越は私が贈り主からいつギフトカードもらったかを把握しているとでも言うのだろうか?
驚いたが、何も言わず、この回答を受け入れて、数日後にアクセスすると、あら不思議!いきなり有効期限が表示されてきた。
すぐに改善に動いたのを知り、そうだよな。これでこそ三越。
そもそもがあってはならないミスだよね。
そして3ヶ月であれば、ふぐ刺しは諦めて、早々に「Steam iron」を注文した。
簡易包装であることは承知していた。
そして、今日三つ箱が届いた。
外見から全部メルカリ購入品だと思った。
とりわけ一番粗雑な箱の開封から始めた。
ダンボールでもなく、何かの商品箱を代用してガムテープで宛名ラベルとガムテープを貼り付けて送ってきたのだろうと思った。
そして、目に止まった商品名を見て絶句した。
紛れもなく、先日、三越のギフトから私が選んだものだった。
この外箱で保存しろってことよね?
もし、この商品を第三者にプレゼントしようと思ってもできないよね?
しかも今日は雨ですよ!
一緒に届いたメルカリ商品包装の方がよっぽど丁寧です!
素人の梱包の方が丁寧ってどうなの?
三越大好き💕だからこそ、不快なんです。
三越には、末永く繁栄して欲しい。
なので、ギフト窓口に私の疑問を訊いていただきました。
「簡易包装とさせていただいている。」
「ギフトカードそのものが贈り物であり、お客様が選ばれた商品は、簡易包装とさせていただいています。」
との回答を得たので、私の考えをお伝えしました。
「簡易包装であることに問題はありません。ただ商品箱に直接郵便局の宛名ラベルを貼ったり、ガムテープで留めて送ってくるのは、簡易包装にもなっていないのではないでしょうか?
ビニール袋でもいいので、商品箱を包んでいただいた上に宛名ラベルやガムテープを貼ることもできないのでしょうか?
贈り主も、まさかこんな状態で選んだ商品が届くとは想像していないと思います。
三越さんのクオリティーを信じてギフトカードを購入されたのだと思います。是非改善していただきたい。
できれば商品の交換か箱の交換をお願いします。」
こんな状態の箱で保存しておくのも、神経質な方なら嫌ですよね。
人にあげることを想定している方なら、尚更困りますよね。
それに、確かにお金を出してギフトカードを買うわけだから、ギフトカードそのものが正式な商品であるというのは納得する。
でも、だからって、贈られた側が選んだ商品は、正規商品という認識ではないというのは如何なものだろうか?
ギフトカードそのものには、なんら意味が無い訳で、選んだ商品こそが、紛れもない贈り物である。
商品ギフトという【商品】の本質や利便性を三越は今一度良く考えるべきだと私は思う。
週明けに、回答をいただけるとのこと。
って言うか、この程度の改善も即答できないのかな?
皆さんはどう思われますか?




