ちょくちょくお世話になるGoogle翻訳アプリ。

ドイツ語の音楽用語を調べようと思った時、

ある文字と絵が気になった。



カメラ入力って勝手に読み込んでくれるの??

使ってみた。


こんな表示が出てくる。



ちゃんと合わせないと、文字化けする。



分からない、、、。(苦笑)


何度かトライしてみたら、

時によって違う訳を出すことが分かった。

気まぐれなのかな、、


例えば、民謡と訳したり、民謡の結婚。

と訳したり。


元の楽譜がこれ。



日本語にしてみると、、、



「おかしい」ってのはおかしい。爆笑


英語では、、、?

あ、ここにもマリッジ、結婚という文字が。

面白い〜。 

Volks = Folk,  Lied = Song 

マリッジへ何処からきたのだろう??


因みにLustigを英語訳すると、



楽しい、のmerryとかの方だろう。

写真で写すだけで分かる翻訳機能は、

まだまだ改善の余地ありですね。爆笑


因みに、シューマンは同じタイトルで

歌曲も書いていた。




こちらは楽しくて可愛らしい歌ですね。