最終選考会(男子トップ 小川くん)男子トップ通過は小川優陽くん。本調子ではありませんでしたが3連続で1500Mを4分台で走破しました。本番に向けて調整をし、所沢走学校発の4分台と区間賞獲得を目指してほしいです。