100mの5年生トリオ

チャレンジカップでは、同じ1組目に3人登場。

実質、優勝を決める組のため、堅くならずに自分の走りをして自己ベストを出してほしいです。


低い姿勢で飛び出す練習を繰り返し練習しました。