堅木コーチからじっくり指導を受け

「見る」→「押す」

の実践ができた長沼くんから藤﨑くんへの流れるようなバトンパス



このような成功体験を積み重ねて、チャレンジカップでは是非とも55秒を切る走りを見せてほしいです。

明日の川越小練習では、3走の田村くんと4走の福原くんも参加するので4人のバトンワークの精度を高めてほしいです。