3月24日に、越谷春季記録会(小学生の部)が開催されました。所沢走学校からは、2年生から6年生の合計、66名の子供たちが出場しました。

この大会は、陸協登録なしで3年生以下のお子さんも出られるので、いつもより参加人数が多かったです。

私が7時頃に競技場に着いた時には、すでに駐車場が混みあっていました。いつもは、その時刻に来ても比較的空いているのですが、どこのクラブも昨今の陸上人気の高まりと共に参加者が増えているのだと、感じました。

大会中に事務局の方と話したところ、去年まで出場種目数の制限はしていなかったのだが、今年から人数が増えたため個人2種目まで、という規定を設けた、とのことでした。

子供たちが集合し、はじめの会を行いました。



6年生にとっては、引退試合になります。この仲間と共に出場するのは、今日が最後になるので悔いのないように全力で競技に取り組んでほしい旨を伝えました。

全体で準備運動をして




リレーメンバーグループと個人種目グループに分かれてアップをしました。




子供たちの準備が整い、9時から男子100mが始まりました。フィールドでは、女子走幅跳も競技開始です。

私とコーチ陣で、手分けして子供たちを招集場所に連れて行き、レースに送り出しました。

子供たちの競技を全て見られませんでしたが、あとで「自己ベストが出ました!」という報告を受けると私も嬉しくなりました。

それと、男子走幅跳の様子を見ていて感じたことがありました。
初めて出場する2年生や3年生を優しくサポートする5、6年生の姿があり、さすが上級生!と感心しました。

男子走幅跳では、所沢走学校の6年と5年のエース二人が自己ベストで2位と3位に入りました。

2位の木住野くんは、もう少し跳べそうな感覚があったようで悔しさをにじませていましたが、3回の試技でファウルもなく安定して記録を残せたところは、さすがだと思いました。
3位の千田くんは、最後に4m61の大ジャンプを披露してくれました。全国大会まで順調に育てていきたいです。


男子走幅跳の試技中に、女子1000m→男子1000mが始まりました。

観客席から女子1000mの子達に声援を送りました。

走幅跳が終わったあとにちょうど男子1000mが始まったので100mのスタート付近から応援することができました。




多摩湖駅伝で優勝した千葉県の強豪チーム(黄色のユニホーム)も参加していました。この写真では所沢走学校の紺色のユニホームが前を走っています。6年生最後の大会で、小山くんが3分1秒で全体7位の好タイムを出す健闘を見せました。上位は、2分台が出た小学生としては、大変レベルの高い大会になりました。

最後はリレーです。

招集場所近くで、最後まで「その場バトン」の練習を繰り返しました。




その甲斐もあり、全6チームとも、バトンミスなくレースを終えることができました。

5年生チームはこの時期としては、好タイムの60秒切り

6年生チームはベストタイムで有終の美を飾りました。

最後は、全員でいつもサポートしてくれている保護者にお礼の挨拶をしました。




昨日は、コーチの山口さんや入江さんは、もちろんのこと、たくさんの保護者の皆様に御協力をいただきました。昔は一人で大会を切り盛りしていたことを考えると本当にありがたさを痛感する1日になりました。

次は、31日(予備日1日)の卒団式です。6年生が楽しめるような準備をして気持ちよく送り出してあげたいと思います。