3月6日に川越小で行われた練習で、5年生達を頼もしく思ったことがありました。

学年末ということもあり、私の準備が遅れてしまい、準備運動を子供たちに任せようとした時…

いつもリードしてくれている、6年生の女子に頼もうと思い、その子に指示を出していたら…

ある5年生の男子が、「僕がやります!」と自ら進んで引き受けてくれたのです。中々、人の前に立つことのないお子さんだったのでその姿を見て、「最高学年への自覚」が芽生えてきたことを感じました。

また、

別の5年生の男の子が提出した「継続のアンケート」を見て、




最高学年が近づくとこんなにも自分の意思をきちんともてて、立派な文字を書けるのだな、と思いました。

私自身、やる気のあるお子さんを更に伸ばしていきたいと強く思いました。