今日は、4月からの進級に向けて、所沢走学校を継続するか退会するかの意向聴取の手紙を配布しました。
私は、現小6(新中1)の子供たちを集めて説明と手紙配布を行いました。
話が終わり、解散したあとに、
現小6の男の子が一人、私のところにやってきました。
この男の子(以下A君)は、4年生から所沢走学校に加入していて、まもなく3年が経ちます。
初めのうちは、お兄さんやお姉さんたちにおいていかれてしまう場面がありましたが、最近ではスタートダッシュでは率先して走り後輩たちを引っ張ってくれるまでに成長しました。
そのA君が
「2キロを速く走るためには、1キロを2回に分けて走る練習の方がよいか、2キロを一度思いきり走る練習の方がよいか、どちらがいいですか?」
と質問をしてきました。
私は、いろいろなパターンの練習を組み合わせると力がつくよ!
頑張ってね!
と返事をしました。
私は、目標をもって、そのために自分はどんな練習ができるかを考えることが大切だと常々考えています。
それが正にできるようになった、A君。中学では陸上部に入るそうです。
これからの活躍に期待してます。
私は、現小6(新中1)の子供たちを集めて説明と手紙配布を行いました。
話が終わり、解散したあとに、
現小6の男の子が一人、私のところにやってきました。
この男の子(以下A君)は、4年生から所沢走学校に加入していて、まもなく3年が経ちます。
初めのうちは、お兄さんやお姉さんたちにおいていかれてしまう場面がありましたが、最近ではスタートダッシュでは率先して走り後輩たちを引っ張ってくれるまでに成長しました。
そのA君が
「2キロを速く走るためには、1キロを2回に分けて走る練習の方がよいか、2キロを一度思いきり走る練習の方がよいか、どちらがいいですか?」
と質問をしてきました。
私は、いろいろなパターンの練習を組み合わせると力がつくよ!
頑張ってね!
と返事をしました。
私は、目標をもって、そのために自分はどんな練習ができるかを考えることが大切だと常々考えています。
それが正にできるようになった、A君。中学では陸上部に入るそうです。
これからの活躍に期待してます。