11月25日土曜日、快晴の空の下、熊谷で埼玉県内の小学生の陸上クラブが一同に集い、駅伝大会が開催されました。
所沢走学校は、今年が三回連続三度目の出場になります。おととし16位→去年13位と今年は初入賞を目指して熊谷に乗り込みました。
昨年度の2区と4区を担当した小山くんと白井くん、タイムトラアイアルの部で出場していた市村くんの6年生の男子3人が大きく成長し、チームを牽引しました。
女子の三人(町野さん、池田さん、桐山さん)は、全員駅伝初出場でしたが、私のアドバイス通りのスパートと襷渡しをして諦めない走りができました。
結果は、47チーム中、9位に入り、来年度のシード権を獲得することができました。チーム最高順位、チーム最高タイム、ともに更新することができました。
ちなみに、チーム最高タイムは昨年度の34分5秒から33分25と、40秒も縮めることができました。
ただ、目標としていた入賞まであと2秒とわずかに届かず私も子供たちも悔いの残る結果になりました。
以下の子供たちの感想にもあるように次にこの悔しさを繋げてほしいです。
おとといは、少人数での参加だったこともありタイムトラアイアルの部に出たお子さんも含め13人全員から感想を発表してもらいました。
「入賞できないのは、悔しかったけど来年のためにシード権を確保できたのはよかったです。来年は、僕たちが達成できなかった入賞をしてほしいです」
「はじめての駅伝で緊張したけど、無事に襷をつなげてよかったです」
「最後はきつかったけど、気合いでラストスパートを頑張りました」
「今日の悔しさを次の川越駅伝で晴らしたいです」
タイムトラアイアルには、4、5年生の男女7名が参加しました。
先輩たちの熱い継走を間近で応援できたこはきっと最高の経験になったと思います。
私も子供たちの頑張りを見て更に長距離部門の強化を考えていこうと強く思いました。
次は17日の川越駅伝です。チーム一丸となって頑張ります。
所沢走学校は、今年が三回連続三度目の出場になります。おととし16位→去年13位と今年は初入賞を目指して熊谷に乗り込みました。
昨年度の2区と4区を担当した小山くんと白井くん、タイムトラアイアルの部で出場していた市村くんの6年生の男子3人が大きく成長し、チームを牽引しました。
女子の三人(町野さん、池田さん、桐山さん)は、全員駅伝初出場でしたが、私のアドバイス通りのスパートと襷渡しをして諦めない走りができました。
結果は、47チーム中、9位に入り、来年度のシード権を獲得することができました。チーム最高順位、チーム最高タイム、ともに更新することができました。
ちなみに、チーム最高タイムは昨年度の34分5秒から33分25と、40秒も縮めることができました。
ただ、目標としていた入賞まであと2秒とわずかに届かず私も子供たちも悔いの残る結果になりました。
以下の子供たちの感想にもあるように次にこの悔しさを繋げてほしいです。
おとといは、少人数での参加だったこともありタイムトラアイアルの部に出たお子さんも含め13人全員から感想を発表してもらいました。
「入賞できないのは、悔しかったけど来年のためにシード権を確保できたのはよかったです。来年は、僕たちが達成できなかった入賞をしてほしいです」
「はじめての駅伝で緊張したけど、無事に襷をつなげてよかったです」
「最後はきつかったけど、気合いでラストスパートを頑張りました」
「今日の悔しさを次の川越駅伝で晴らしたいです」
タイムトラアイアルには、4、5年生の男女7名が参加しました。
先輩たちの熱い継走を間近で応援できたこはきっと最高の経験になったと思います。
私も子供たちの頑張りを見て更に長距離部門の強化を考えていこうと強く思いました。
次は17日の川越駅伝です。チーム一丸となって頑張ります。