その昔、私がまだ20代の頃の話。

突然の高熱で、何日も熱が下がらず、病院で点滴。帰宅後、急に熱が下がったせいで、体が痙攣した。

意識を失いかけたその時、

ふと「一人暮らしで、このまま逝っちゃったら、発見されずに何日もこのままだ!」と恐怖を抱いた。

その時は、彼氏もおらず、具合が悪くて、コンビニにも行ず。

近くの友達にお願いして、仕事帰りに、食べるものをお願いした。

体調不良の時こそ、家族のありがたみが骨身に沁みる。

頼る誰かが居るって、本当に有難い。

明日はイベント!

おかげさまで20名の参加予定。

もう寝ないと。