被写体から外された妻の恨み 私の写真が少な過ぎる | ところさんの猫と赤ちゃんのいる暮らし 子育てと◯◯

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39歳で結婚
40歳で仕事を辞め、不妊治療に専念
バリキャリから専業主婦に
不妊治療歴1年9ヶ月
顕微受精で授かりました
その後、42歳で出産
赤ちゃんと旦那と猫とゆるりと暮らしています。
子育てを中心に、趣味の断捨離と投資ネタもたまに投稿しています。

旦那が一眼レフで撮った写真の整理をしていました。


私も見たいと言って、見せてもらったら


おい、なんでやねん!

わし、映っとらんやないか!


(大阪弁全開でございます)


旦那曰く


いつも、パジャマでノーメイク、前髪ちょんまげの落武者ヘヤーだから、写したら可哀想と思って

だってさ



それなら、そうと言ってくれたら

散髪行くし、メイクもするし、、、

整えるし



(女捨て過ぎた私にも非はあるけど)



めちゃくちゃ悲しい



私は赤ちゃんと旦那の写真いっぱい撮っていたのに

私と赤ちゃんの何気ない日常の写真がほぼない



自撮りのはあるけど、所詮自撮りだから

あまりいい写りじゃない



赤ちゃんの写真はいっぱい撮ってくれているから、

それはそれでありがたいけどさ、、、




と、言うわけで

散髪に行ってきました。



行ってきたところで、

旦那は育休が終わり明日から仕事です。

写真撮ってくれんやん



時は戻りません。

新生児の小さい小さい娘はもぅいません。



これからたくさんたくさん

撮ってもらおう。




傷心の私でしたが、

嬉しいことに、

美容師さんから

出産祝いをいただきました。

びっくり‼️

しかも、現金💰

ありがたやー!








見守り猫🐈

可愛い😍