高断熱・高気密住宅は家じゅうの室温の温度差が小さくなります。

さらに各室の温度差を小さくするには

・全館空調システム

・パッシブ冷暖

のようなシステムでファンとダクトで暖気・冷気を各室に送ることが確実ではあります。

 

ローコストでの方法として三菱電機のエアパス用ファンを使うこともいいです。

 

 

三菱電機 HPより)

 

室内ドアの上部などに換気扇を設けて、ファンで空気を送ります。

 

ただし換気計画も合わせて計画する必要があります。

通常の第3種換気システムですと空気の流れが外部~室内~廊下~トイレ等

となりますので、エアパス用ファンの空気の流れと逆となります。

 

ダクト式の換気システムとする必要があります。

 

ドアをなくす、ドアを開けたままが一番ローコストではありますが、やはりプライバシーの問題がありますので、

誰でもできるものではありませんね。

 

お客様に合わせてベストなご提案をしていきたいと思います ⤴⤴⤴

 

 

屋根一体型の太陽光発電システム

タニタハウジングウェアのエコテクノルーフを検討中です。

 

太陽光発電システム+屋根材ということでスッキリとした外観となります。

屋根材が省けるということでコストダウンとなるか!?

ということですが、残念ながらコストダウンにはなりません 😅

 

通気層を設けられますので、通気性のあるルーフィング材を使えば屋根合板の耐久性は高まります。

 

デザイン性、防水性、耐久性、コストなどを総合的に判断してご提案をしたいと思います ⤴⤴⤴

1階のリビングに冬至の頃に陽を取り入れるためには、南側の建物が10m以上離す必要があります。

南宅地でしたら、南面道路が6m以上あれば可能ですが、北宅地・東西宅地では叶えません・・・

 

南側に建物がある場合とない場合の光熱費を比較してみました。

 

 

ない場合は153,982円 

 

 

ある場合の光熱費は162,959円

 

 

差額は年間9,000円ほど

30年で27万円

50年で45万円

です。

 

コストだけ考えると土地代を考えるとペイできません。

 

しかしながら、太陽の暖かさを考えると南宅地はおすすめです。

陽の暖かさは、エアコンなどの暖房では代えがたいものがあります。

北宅地・東西宅地の場合は、2階に昔の縁側のようなひなたぼっこスペースがあるといいですね。

ホールでもいいですし、主寝室の一角でもいいと思います。

 

ひなたぼっこスペースのご提案したいと思います ⤴⤴⤴

 

 

 

 

北洲 HPより)

 

外断熱、アルセコ外断熱を検討しています。

 

・ロックウール75K 80mmで外断熱、付加断熱となる。

・通気性がよく、通気工法なしでOK

・メンテナンスフリー、サイディングの場合のシーリングのメンテナンスがなくなる

・シーリングがないので、外壁に目地が入らずに美観がいい

・カラーがいろいろ選べる

 

とメリットがたくさんあります。

 

コストはアップとはなります。

しかしそれ以上のメリットがあります。

 

おすすめしていきたいと思います ⤴⤴⤴

 

加盟しております、新住協、新木造住宅技術研究協議会の省エネ計算ソフト、QPEXがバージョンアップとなりました。 

 

今回のバージョンアップでは

 

① 現行の省エネ基準地域区分に対応
国の定める地域区分のR3年4月からの完全移行に伴うもの。

② 気象データの更新
1991-2000年の気象データより、2001年-2010年のデータへ更新。

 

といったもの、バージョンも一気に4.0となりました。

これまでのバージョンとは気象データの更新により、結果が異なります。

気候は変動していますので、最近のデータとしたことでより精度が上がります。

 

ホームズ君省エネ診断もいいですが、QPEXではサッシの実際の大きさを勘案しての計算が可能です。

両方のソフトを使用して、よりよいご提案したいと思います ⤴⤴⤴