<最終章・クライマックス編>
秘密結社の「皆さん」と「天の声さん」が2022年1月より、実行してきた行動について、考察したものです。ここでは刑事罰や民事罰について、ネット検索し筆者なりの考察を記しています。他はそうだな天の声さんの近況なんかも書いておりますので、一読されると幸いです。
世にも奇妙な何なんだ!
最終章・クライマックス編
(作 強力粉・カレー粉)
これはノンフィクション・実話である
01.秘密結社の刑事罰・民事罰を考察したら
2022年1月から2024年10月現在における、筆者の所にやってきた「皆さん」と「天の声さん」の所業について、刑事罰や民事上の責任の疑いが、どこまで通用するのか、ネット検索を通じて考察してみた。
□声かけ・つきまとい
①軽犯罪法違反の疑い
②東京都迷惑防止条例違反の疑い
筆者の声:犯罪なんだーへぇ。
□家屋内の盗聴
①プライバシーの侵害で刑事罰はないが、民事上の責任が発生する。
筆者の声:まだ刑事責任がないのかー。
□攻撃性のある暴言
①言葉の暴力又は恫喝はときに傷害罪が成立する。
②不法行為による精神的苦痛が成立すれば損害賠償請求ができる。
モラルハラスメント、パワーハラスメントに該当
筆者の声:やばーい!
□コンピューター・ネットワーク環境の侵入
①不正アクセス禁止法違反の疑い
筆者の声:気をつけないと。
□コンピューター・ネットワーク環境の侵入と電磁的記録の窃取
①不正アクセス禁止法違反の疑い
②不正アクセスした上での電磁的記録(データー)の窃取は、プライバシーの侵害に当たり、刑事罰はないが、民事上の責任が発生する。
筆者の声:データーのコピーだけで・・。
□コンピューター・ネットワーク環境の誘導と商品模倣行為
例えば、Norton360等のインターネットセキュリティーなるユーティリティのライセンスを購入した。入手はドメイン名による更新のため、何気に悪質サイトに誘導して、ダウンロードパッケージを入手させた。それをインストールした後に製品版と異なるメインメニューを確認した時など。
①不正競争防止法違反の商品形態模倣行為に該当する疑い(他人の商品を模倣して作ったり、売ったりする行為)
筆者の声:偽物をつかまされたら・・。
あと、他にも法律があるかもしれません。
このブログ記事が正しいかはわかりませんので、詳しくは法律に精通した専門家と相談して下さい。
02.新生児誕生の祝い/天の声さん
時期は2024年8月だろうか。「天の声さん」の小隊の中で、ある男性に新生児が誕生されたという吉報が部屋に響く声でわかった。後日、その男性は帰郷したというから尚更、祝福しなくてはいけない。
赤ちゃん誕生おめでとう!
03.クレイジー女子が参上/天の声さん
時期は2024年9月だろうか。「天の声さん」宅に、少しいかれた女子が現れた。彼女は「天の声さん」と呼ぶ男女に対して、恫喝し「師寝」と叫んでいたのが、部屋に響く声からわかった。その喋った内容が「こんどプロデューサーに紹介してやる!」とかじゃなかったか。以前、リーダー格のおばさんらしき声が喋ったのは「ディレクターだよ!」だったし、「NHKの大河ドラマの監督(演出と間違え?)に出来そうとか?」もあった。彼ら秘密結社の面々は、テレビ番組制作者ではないことがわかっているので、映画部の制作者だと推測できる。今までの経緯から、迷惑極まりない連中にトホホな気分だ。
04.10年来の計画に幸あれ/秘密結社
時期は2024年9月だろうか。確かに、筆者から話を聞き出すのが「皆さん」と「天の声さん」の目的なのだろうから、いたし方ないと感じるが、筆者へのイベントを遂行する準備に10年も掛かるとは、いささか、ため息が漏れる。
どんな映像制作を企画するのかは知りませんが、準備期間10年、実働期間が3年で、映像制作の見返り・利益が数億円となれば、秘密結社の皆さん+天の声さんが、頑張る筈ですね。
ただ、残念な事を筆者から申し上げます。
手紙の件ですが、記憶障害なのか、筆者は2年間、考え抜いた挙げ句、思い出せない状態にいます。たぶん、半永久的に思い出すことはないので、筆者につきまといを継続しても、思い出すことはないでしょう。脳の環境は、持病が発覚した2010年から変化しています。さて、天の声さんが粘るのは勝手ですが、居座り続けても、何も変わりませんよ。
05.見えるか、見えるか、の質問状/天の声さん
テレビドラマや映画における「台詞の先読み」という芸当は、筆者には出来ないことを伝えたい。故に、筆者は、見えるか、見えるか、に対して、何も見えないと宣言する。
ただ、テレビ新見聞録のテーマで記したブログ記事から、バラエティー番組制作におけるルールの存在は薄々気づいており、一連の裏に隠されたテーマも調査を繰り返すことで、読める様になって来てはいます。
06.2024年10月現在の近況/皆さん
過去に筆者が「皆さん」を観察した上で判明した正体。筆者の考えでは、映像制作スタッフ、派遣型エキストラ、派遣型ガヤ(脇役)、の皆さんと思われます。
ところで「皆さん」の近況は書いていませんでしたね。2024年3月に筆者が通院する大学病院の会計前で出会った女子2人が「もう師寝とは言わない」を皮切りに、あの「皆さん」とは出会っていません。大学病院の通院日には会いたくないので、スマホのスケジュールには通院日の設定をしなくなりました。スケジュールは「天の声さん」によって、リモートで見られている様ですが、証拠はありませんし、筆者の勝手な思い込みです。
07.2024年10月現在の近況/天の声さん
時期は2024年10月現在だろうか。
□2022年3月から2024年10月まで「天の声さん」がやっていることを綴っていきます。
①筆者のモバイルブロードバンドルーターのWi-Fi暗号化キーが盗まれたこと。これによりMACアドレス(物流ネットワークアドレス)が察知されてしまい、暗号化キーの変更後も「天の声さん」にWi-Fiへの不正侵入を許してしまった汚点があります。
②Wi-Fiへの不正侵入により、筆者のWi-Fiホームネットワークへの侵入で、デバイスのホルダー及びファイルが窃取されていること。
③Wi-Fiへの不正侵入により、筆者のWi-Fiホームネットワークへの侵入で、デバイスのスクリーンがリモート盗聴されていること。
④筆者のモバイルブロードバンドルーターの入出力通信データーが、コンピューターネットワーク網に置かれた「天の声さんサーバー」によって、筆者の入出力通信データーがフィッシング(罠を張りデーターを盗み出すこと)を繰り返し行っていること。
⑤「天の声さんサーバー」が提供するYouTube動画によって、筆者の聴覚特性が調査され、部屋に響く声の音響特性が筆者の聴覚に適合してしまったこと。
⑥「天の声さんサーバー」が提供するYouTube動画によって、筆者がYouTube動画を見て空気を読む訓練が行われ、その回答の呪縛から逃れられないこと。だが、筆者が喋る必要はないので、だんまりを決め込んでいること。
⑦「天の声さんサーバー」が提供するYouTube動画によって、画像編集画面が確認できた。また、再生動画は「天の声さん」によって、一時停止や読み込み中が行われ、稀にWi-Fiに対して、「天の声さん」がツールを使いコマンドを送りつけ、インターネットに接続できません、アクセスポイントが一時的にいっぱいになりました、を表示させます。
⑧筆者の肉声をリモートで録音しています。利用機材はスマホのマイクで間違いはないでしょう。
□その他「天の声さん」や「皆さん」から研修と称して教わったことを綴っていきます。
①サブ(副調整室)
スタジオの照明、カメラ装置、音響装置、を管理し操作する部屋だと思われる。ここには、演出家、放送作家、スイッチャー、タイムキーパー、音声、VE(ビデオエンジニア)、ディレクター等が仕事をしていると思われる。(YouTube動画、謎の動画より)
②フロアーディレクターの仕事。
カンペの基本は連絡事項を伝え、感想を導き出します。また、ジェスチャーは、情報番組のMCへ指示を出すのだが、例えば、フロアーディレクターが、両手で餅を伸ばす仕草を見せると、対するMCが指示の意味がわからず、話を伸ばし伸ばすことをして勘違いし、その後で新人アナウンサー教育にジェスチャーが盛り込まれた話として、筆者は受け止めたのだ。(YouTube動画、謎の動画より)
③立ち位置
スタジオ内のステージ上にある透明テープが貼られており、この位置を立ち位置と呼ぶ。立ち位置は出演者の位置であり、照明スタッフによる照明の調整も実施される。(皆さんから筆者の考察)
④スタジオ内の各種係
主に、照明スタッフ、美術スタッフ、技術スタッフ(カメラ)、技術スタッフ(音響)、等が思い浮かぶ。カメラにはカメラ台本がある。他には、たくさんあってよくわからないけど、衣装、道具、メイク、生花、いっぱいありそう。(筆者の考察)
⑤イマジナリーライン
カメラ撮影の際に、向かい合う被写体と被写体の中心線があって、その中心線をイマジナリーラインと呼び、カメラがイマジナリーラインを越えてはいけないこと。(YouTube動画、MBSテレビ局より)
⑥出演者の演技
台詞回し、表情の作り方、身振り手振りの伝え方、この3つが基本であり、視聴者が判断する上手い下手ではなく、表現力がうまく視聴者に伝わっているかがカギになる。(めちゃ✕2イケてるッ!より)
⑦作法がありそう
テレビ番組制作では、色彩、配置、数字、に意味を持たせている。(筆者の考察)
⑧映画監督と活動時間割表、映画プロデューサーの役割を簡単ながら教わった。映画監督は高卒からでもなれるそうです。報酬は映画制作が完了した後で、後払いだそうです。(天の声さんより筆者の考察)
⑨音響
出演者の音声が聞き取りにくい時、ミキサーのマスターボリュームが上げられない条件では、エコーを入れてみて対処する。また、マイクのカバーは口腔から出る吐息(水蒸気)から保護するのかな。ハンドマイクは、ノイズをださないために片手で持ち、アゴの下に配置して音声をキャッチする。(天の声さんによる筆者の考察。YouTube動画で謎の動画より)
⑩カメラ
カメラ目線が追うのは被写体だが、被写体の表面ではなく、奥に隠された物体(肌着とか)を匂わせる。(天の声さんによる筆者の考察)
⑪クロマキー背景幕(映像合成)
緑色や青色がある、使い分けはまだ知らない。緑色のクロマキー背景幕は、緑色の物体が透けて見えてしまう、黒いノイズの原因は忘れたので、見返しときます。(YouTube動画、フジアナライブ本気でしゃべっていい!の考察)
⑫スタジオメイク
女性アナウンサーによるメイクの仕方を動画で確認した。(YouTube動画、フジアナchより)
⑬脚本が変更になったら
プロデューサーが所属事務所にコンタクトを取り許可をもらう。すると所属事務所はマネージャー経由で出演者に情報を伝えるだろう。(めちゃ✕2イケてるッ!より)
□「天の声さん」の活動履歴
第一陣と第二陣に分かれる。第一陣は、2022年1月から2023年3月頃までに活動した。第二陣は2023年4月頃から2024年10月現在まで活動中であると筆者は見ている。また、後者の「天の声さん」は、業務委託だから深追いしない方がよいと女が喋った。
筆者が警察に相談しないから
天の声さんの今があるのだよ
筆者の優しさに感謝せよ!!
ちなみに、警察に相談したら、筆者も精神的なダメージを食らいそう。
最終回・大どんでん返し編
(時期は未定)
に続くよ!
以上