outsiderとノアの箱舟
outsiderに、勝ち目のない選手、大穴の意味あり。
外国は素夫素夫
国内は富良富良、不漁不良。
穴に隠れて死ななかった鼠が出てきて言った。
アダムとイブのことかな、と。
隠してはならないと言うのに、国内では釣れなくなるから隠せ、と。
元の話を踏まえながら曲解されたものを食べるように教えられている。
毒麦が分かって(非が点き)、
毒麦に火をつけ、
比をつけ=白→皆にして
水門を開けて貰おうと急いで行ったのに、
逆に否をつけられた。
稲目だったのかな、大穴…
ときじくのかくの木の実を見つけて国記を完成させた。
それを奪おうと、青い実ばかり投げ食べるように頼まれて、自分だけ熟した実を食べる。
それを知って大穴は死んでしまった。
=勝ち目ができた?
邸に火をつけ、国記も燃えてしまった。
大穴の稲目が国記(馬子)を完成させて、水門を開いて貰おうと入鹿を遣わしたが、殺されてしまった。外に捨て置かれたんだっけ??うろ覚えだから違うかも…
逢魔時…
御午賀(子)説き、でも雄旨が解き放たれて死んでしまったとかかな?
逢魔刻とされてしまうのか、、と。
負う曲時。勾玉の刻。
豆に曲を付ければ豊かになって良い、とか言われたのかも。
頭→豊頁page小姓(11、亥)になり核を隠し、顔はpageを隠し彦になった。
面→而
これ、字面から目と且つが隠されたってことかも??
山幸は、皆帰ってくるぞ、と言ったがいつまで待っても迎え入れて貰えなかった。聖書の教えは、異国の神だと拒絶されたままだった。
母国へ帰りたいと願い出た。
国を奪いにくる気だろうと疑いをかけられたため子を産んで証明するしかなかった。
せっかく見つけた八つの実を、半分ずつに分けて、半分が半分を支配出来るように変えた。
陰陽道??
そして備えた。
支配された半分は必ず黄泉の国にやってくる。
黄泉の国で国掴めるように…
日本はそれを阻止するために綾波を配置?
掛け軸を掲げて混乱させて、生命の木へ辿り着けないようにした。
ここにいたら本当に殺されるって思い逃したのは??
逃して、あとで迎えに行くと約束したとかないかな…
でもいつまで待っても迎えが来なかった、とか??
牛を殺さないと言ったのに、やっぱり殺したのか、と。
牛が解くから、殺されて解けなくなった。
だから迎え入れられない。
ってのは…??
これだと殺したことにして逃したってことかな…
だとすると小碓尊??
でも襲名して、倭建命になった。
熊曾を討伐。。
二人のタケルを熊曾ってことにした?
ここで熊曾とタケルが入れ替わった。
黄泉の国で伊邪那岐と伊邪那美が入れ替わったと思ってるんだけど、、
追いかけた三人と、投げて逃げた三人が、天照大御神と須佐之男と月読で2パターンあるんだろうと思ってて…
釣り針を交換??
ここは交換じゃなくて、退治か。
交換したのは、産みとマウント
赤玉を借りた男がマウントをとりはじめた。
盾と矛かな…借りたの。
教えてもらって、理解したことでその矛を手にとり、突っつき始めた。
途中で川を這い出たので盾はまだ完全形でなかった。
その不完全な盾と、矛を陰陽として分け与えたので、盾がまもりきれない。=殺されてしまう。
それが鮫(ワニ?)
これ、物では…goods、oo、輪輪
物部氏??
だから仏教派に負けてしまった。
物部氏は饒速日命(にぎはやひのみこと)を祖にするらしいので、速すぎたってことで合ってそうだけど…
速すぎた、速須佐之男だったのかな。
急がないと…
水門へ行った時??
その後、仏教派と戦い敗れる。
まだ途中だったから伝えてはいけないと言われて負けた、とかだと、その後もずーっとまだ途中だったことになるけど??
あ、解けた時に勝ち目を見つけて、結局言わないことにした。
散々苦労したので。
もしくは脅されたかそそのかされたかで説得された感じ?
=白村江の戦いに負けた。
→牛殺される、的な流れ。
ただこれだと歴史の流れには沿わない。。
ただ、酒屋の古い風呂敷にシャッフルみたいなマークがあったのを思い出すんだよね〜。
雉と猿と犬を供え。
白雉と申去ると建を供えた…
雉は、領布か?生地、記事
いや、隹(ふるとり)が矢を取り舵に置いた、とかね。
この矢は悪い矢だ、鳥が死んでしまった。
嶋??嶋→山になった、マウントとりはじめた。
嶋は島の異体字
鳩じゃないのかな…
酉が死んだ、鳥も死んだ。九時が無くなった。
解き時、九の覚の木の実が無くなった、的な。
解き路、九(酉)/核/子/実
その後、ただ口を閉じるように教えられることになってしまった。
鳩を飛ばしたけど帰って来なかったんだっけ?
ノアの箱舟
陸が出来てるかと思い。
陸をおかとも読むらしい。
丘?
もしかして、兵を作ろうとした?
もしくは島とか浜とか
island…国とは、、とか?
そろそろ国つ神が生まれたかと思って鳩を飛ばした。国掴めた頃だろうか、と。
↑
聖書のノアの箱舟の話はきっとこれだったと思う。
何度も騙されて倒された人に、懲らしめてやりなさいとつい言ってしまったが、食べようとはしなかった。
好ましいと思って、雨を降らせ、ノアの箱舟を作るように言った。
ノアは、子孫にも知識として備えられるように記したのを見て、神はその木の前でこの木の実だけは食べないように言い、そこから悪い芽が育たないように止めた。
葦原中国は闇に包まれていたから、Arkでなく、darkになってしまった。
何百年もdarkな雨が降り続いた。
雲の意図には蜘蛛の糸が沿うようについてキラキラと光って、誘っていた。
益々闇が深くなってしまった。
蜘蛛は益虫。
食べてはいけない木の実を食べさせて地獄へ導き、生命の木の実まで辿り着けないようにしていた。
掴んだのはbeach。
どの人もそれぞれ、それぞれのbで良いのでは、的な。
山幸も海幸も己が幸幸。
自分で幸せだと思って選んでる、と言い張り、またしても神(の教え)を欺いた。