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千頭殺してやる

=skillを身につけた意ではないかと。kill

子を育てるのに千頭は傷害になる。乱したい気持ちが芽生えても殺さなければ、と母前に備えた気持ち。

もしくは暮前に、

夜になれば闇雲に沼矛で掻き回してくるものが増えるだろう。迂闊に反応して自分も沼矛を使わないようにしよう。習慣になれば軸がずれてしまうかもしれないから。と備えた。


これは古事記を聖書につなぐ橋かな…

橋がないと戻れないから。

読もうとする時、「殺す」なんて穏やかでない言葉に理由を考えずにいられない、あえてそんな言葉を使ったんではないかと。


橋の上で沼矛でかき混ぜたのは、漂う国の地を固めるだった。

でも本当は天矛だったと思う。神が降らせた雨が天の矛。


それが逆の釣り針を渡して懲らしめることを分母にしてしまったので、


「赤い猪がお前を殺す」と脅して岩に火をつけ山から落とした。

山幸は酷いやつだ。いつまでも許そうとしない。


弟は間に受けて死んでしまった。

兄は、脅して操るskillを身につけた。

これは下つ国のバージョンかな。

流れは早過ぎた。


また別のバージョンでは。

大事な弟が沼矛に掻き乱され、貧しくなる釣り針に釣られようとしているのを止めるため、

「紅い亥の四肢がお前を殺す」と、肝心なことを言わ(岩)せないことに秘密にする理由を察して非をつけ落とした。

弟はそれを受け止めて死んだ。(逆の釣り針を渡して懲らしめてやろうとする気持ちが亡くなった)

これは上つ国かな??流れはゆっくり。由っくり?


ただ、下つ国は子持つ国と考えることも出来るのでそうなると孚、はぐくむを持つ、母前に備えたのが下つ国かもしれないと思う。

下がらせてもらったので、下つ国に行った流れ。

世話をしたら横暴になった経験から、流れを読むのが早かった。

早過ぎて、騙そうとしても騙すことが出来なかった。


だと仮定すると、下つ国かと想像した殺すskillを身につけた方が上つ国になり、この場合は過密国とかかなーと想像。

tight

和服とかtightだし、スケジュールもtightだし、縛りキツい。



そうか、最初上つ国だったけど下がらせてもらって子持つ国に降りた。

=天が淤能碁呂島に降りたってことなのかも??

天皇は日本国民の象徴ってことに繋がった!

いや、私が日本国民になれたってこと??

今までは何だったんだ…まさか、ただの日本人?


ちょっと違った。天皇は日本国の象徴で日本国民統合の象徴ってなってた。

ニュアンスが変わってくるな…若干悪意を感じる。

釣り針を逆に渡して懲らしめて統合したのは天皇みたいにとれる…

これが罪法を渡して下がらせたってことなのか。。

だから歳をとったから下がらせて欲しいと退位することに??

やっぱり日本国民の象徴なんだと思う。



代わりに、最初下つ国にいたけど過密国に登っていったってことかも?仕の糸を持たされて?

上下関係を持たされて、かも。それも過度なやつ。

これがバベルの塔のはじまりなのではないかと思った。


私は中つ国で掻き回されて振り回されていちいち反応して上手くいかなくて人を見る目もなくて大変な思いをして核を探さないといけなくなったんだ…誰も赤玉を戻してくれなかったから。


もしかして各々が戻さないと許されないってこと?

まあ、確かにとらわれてた時に何か言われても動けなかったと思うし、離れようとした時に縛る言葉に逃げられなくなったのは赤玉を戻せてなかったからか。。

育った環境の影響は大きい…


でも…

とは言っても、そういう知識を最初に教えられてたら違った気がするんだよね。

赤玉を基に戻して社会の仕組みを作ってくれてたら…いじめも減ってただろうし、いじめを止めるシステムも作られてたんじゃないかと思う。


でもバベルの塔を建てたからそうならなかった。

戦争の賠償金を払えなかったから労働力を提供することになり、バベルの塔は必要だった。


もしかしたら、バベルの塔を建てたことの弊害を身を持って知るために?

バベルの塔を建てることがなぜ許されないのかを理解するために?

赤玉を腰から下げてひとりで谷に入るのを許されなかった理由を理解するために?


理解せずに、欲しがりません勝つまではって掲げて、石油が貰えないからと戦争したから。


日本には資本がないから仕方ないというのは

赤玉が基に戻せてなかったから四元(素)が発掘出来なかったから仕方ないという意味で、

だから赤玉を基に戻さないといけないって意味だったのだと思う。