医療に関して疑問に思うことがあるんだけど
リウマチになってから30年、ずっと病院に定期的に通ってるんだけどその間に、お医者さんの、薬の副作用に対する意識がどんどん低くなってる気がする。
でも薬の副作用を調べると、どんどん増えてるんですよ。
この差はなんなんだと思って。
薬のプロは製薬会社であり、医者はそのデータをもとに薬を処方してるはずなのに、出された薬を飲み始めてから肝臓の数値が悪くなってるのに、食事のせいだと判断する。
注射を、10日に一回ぐらいがちょうどいい気がしてそうしたいといえば、10日に一回のデータはないから、どんな副作用があるか分からないから保険診療では認められない、少なくともこの病院ではそういうのは認められないって言う。
半年ぐらい前にすごく痛みが強くなった時、きっかけは神経の痛みだったと思う。
理由は、腕のしびれがひどい時にそういえば首からきてるかもしれないと言われたことを思い出し、首周辺を押したりしてたら気持ち悪いところがあって、なんだろうと思ってぐりぐりしてたらビリビリっとなって頭が痛くなったり、腕に気持ち悪いとこがあって触ってたらビリビリってなって膝が痛くなって、リウマチの痛みとは違う、刺すような痛みが続いて、しかもロキソニンで痛みが治らなかったため漢方を試してみることにしたんだけど…
お医者さんに相談したら漢方は知らないし神経の痛みも分からないと言われたため、自己責任で試してみることにした。
疎経活血湯というやつ。
他にもリウマチにおすすめされてた効果ありそうなやつがあったんだけど、それは高価すぎてあきらめた。
で、ロキソニンをやめてそれを試してみた(どっちの効果かわかるように)ら、飲み始めて2日で、リウマチの痛みが出てきて、神経の痛みとあわさって立ち上がるのも辛くなってしまった。
でもかわりに体温が戻っていた。低体温が治っていた。
あとで神経について調べてみたら、気持ち悪いと感じたところは神経が集まってるところだった。
その後歯も痛くなり、顔が腫れてしまったため歯医者さんにいったら抜かないとダメだと言われて…
で、神経って繋がってるんだなと思った。
痛いのを我慢して動かしているとそこに神経が集まってきて、余計痛くなり治りにくくなるらしい。
なので、なるべく痛くないように、ゆっくり、そーっと痛くない箇所を探しながら立ち上がるようにしてたら少しずつ痛みがおさまり、同時にリウマチの痛みも楽になってきた。
神経の痛みは完全には治ってなくて、時々ピリピリしたり素早く動かしたりすると痛みが走る感じ。
怖いからゆっくり動かすようにしてる。
リウマチの痛みは、どんどん良くなっている。
注射は10日に一回ぐらいのペースで打っていた。
アクテムラを処方された最初の頃、その時の担当の先生から、風邪引いたりした時はアクテムラを休んでいいと言われたこともあったので、薬の使用方法についての指示が今はだいぶ厳しくなっている気がする。
お医者さんは免疫を抑えることを最重要としてるからだと思ってたんだけど…
ネットで見つけた、どこかのお医者さんが書いてたんだけど。
「副作用は英語でside effectという。副作用なんてものはないんだ」って感じのことを。
もしかしたらこれが医学会で医者を育てる時に使われてるんじゃないかと思った。
副作用があると分かっててそれを知らせずに薬を処方することは気が引けると思うんだよね。
でもその言葉を鵜呑みにして、気が引けるのを緩和する理由に使う人が生まれる。
私は、side effectとは薬にはそういう側面があるものだという風に捉えた。
ロスバスタチンを飲み始めて、コレステロールは確かに減ったけど肝臓の数値が悪くなった。
すぐに悪くなったわけじゃないので、副作用とは思わなかった。
なんで副作用はすぐ現れると思ってたのか…
お医者さんは否定するんだよね。副作用ならすぐ出るから、と。
でも、長年お酒をたくさん飲んだ人が徐々に肝臓の機能が低下するって言うのに薬はそうじゃないってのがそもそも変だし…
ここにも創価の教えが?
例えばなんだけど…
患者はいろいろ理由をつけて必要な薬を飲もうとしない。医者はなんとかして飲ませないと大変なことになるからと、副作用はないと安心させて飲ませたら助かった。嘘も方便だ。
副作用のことを英語でなんていうか知っているか?side effectって言うのだ。副作用なんて存在しないのだ。
そう教えて、その教えが心に十分に染み渡ったあとに、この場合放置すると命にかかわるからこの薬を処方するように言えば、副作用のことなど頭から消してしまうんじゃないだろうか。
コレステロールの上限は何度も変更され、今よりだいぶゆるくなった時に医学会?だか誰かの反対にあって今の数値に収まったらしい。
その数字に(数値でなく)こだわらないとならない理由があるのかもしれないけど、より多くの人が薬を処方されることになったのは確か。
訂正します。
記録を見直したらいろいろ勘違いしてた。
肝臓の数値が最初にすごく悪くなったのは子宮せん筋症の痛みがひどかった時。
でもその数ヶ月前から別の病院の看護師さんから採血の時にゆっくり、縫うように針をさされてそれが苦痛で相談してたあたりでコレステロールの数値が上がったりしてた。
そしてコレステロールの基準値は一旦下がって、また上がってた。
その一旦下がった時に、コレステロールの数値が高いのを心配してお医者さんに相談したら、大丈夫だと言われたんだけど、基準値が下がってたことを知らなくてびっくりして気をつけなくてはと食事を減らしたりした。
それが悪かったかもしれない。
せん筋症の影響か貧血もひどくて鉄剤のんでて、腫瘍マーカーも2万くらいになってて、手術した方がいいかもと言われてた時が肝臓の数値が一番悪かった。
痛み止めのせいで胃がぼろぼろになってるはずだからとタケプロンも処方されていた。
そういえば食べてもお腹が空いたままになったのもその頃で、栄養足りてないのに肝臓の数値が悪いからと更にダイエットしたからかも…
低体温になって、ヘルパーさんからは時間ピッタリに来てピッタリに帰る決まりだと言われ、もやもやしながら了承したらのんびり手抜きとかされてピッタリ帰られてイライラしながら我慢してた。リウマチの痛みも強くなってた。
ちょうどそのころ古事記を読み始めた気がする。
それで自分が何も知らずにどんな目にあってたかわかり始めた感。
それは脂肪肝にもなると思った。
そういえばロスバスタチンもその頃処方されたんだけど。
食べても空腹感が消えないのは逆流性食道炎かもと、タケキャブを処方され、しばらく後に粉瘤になって、
歯医者さんで毎回息できなくて窒息しそうでトラウマになって、したら帯状疱疹になって…
最悪な数年間だった。
最近も歯医者さんで根っこをきれいにしないといけないからと突っつかれて、前の歯医者さんのことを思い出してトラウマになりそうで暫く休ませてもらうことになり、リウマチの方では圧かけられてるし…
私は鬱から抜け出せたきっかけが、自分を好きになれたことで、それから自分を嫌いになるようなことはやめようと思うようになり、なるべくね。
自分の気持ちを大切にするようにしはじめたんだけど、それがなかったら捻くれて恨んで文句言ってでもどうにもならなくて怒りを浄化することも出来ずに癌とかになって死んでたかもしれない。
もしくは逆に責められて混乱してリウマチが悪化するか、認知症になったか鬱になって薬漬けになったか、古事記を読んだかわからないけどもし読んでたら、私も内緒にして、みな同じ目に合えばいいって思って逆を教えようとしてたかもしれないと思った。
つまり、それが狙いなのかな、と。
同じにしてやりたい。私の立場なら同じになるだけで苦しみは何十倍にも何百倍にもなると思うんだけど、そんなことは考えもしないんだと思う。
そしてたぶん、自分のことを好きじゃなくて自分を大切にできてない。ただその時の感情を最優先してるのかも。
なんかそんな気がしてきた。
ロスバスタチンにはもう一つ気になってることがあって。
肝臓が弱るとコレステロールを生成する量が減る、とかいう記述を見つけて、それとロスバスタチンの副作用に肝臓の数値が上がることがあることと、副作用はside effectということを踏まえると、もしかしたらロスバスタチンには肝臓の働きを阻害するような働きがあるのでは?って思った。
間違ってるかもしれない。
でもなんかそう考えると、ロスバスタチンという薬はコレステロールを下げる効果が高い薬なので、コレステロールがとても高くなってしまって急いで下げなくてはいけない人に、肝臓の数値が一時的に悪くなったとしてもとにかく今は早急にコレステロールを下げる必要があるって時のための薬なんじゃないかという気がしてきたんだよね。
その基準の数値が下げられたため、対象者が増えてしまった。
今、お酒を飲まない脂肪肝の人が、悪化することが増えているそうだ。
肝臓が悪くなるのは、口から摂取したものだけではなさそうだということは自分自身を通して分かった。
ネットを見てたら、アルギニンが足りないと脂肪肝になることはだいぶ前から分かってたことらしい。たしか理化学研究所の発表だったと思う。
それからなるべく食べるようにして、ロスバスタチンもこっそりやめて、肝臓の数値が下がりだし、(コレステロールも一時期より下がってるけどまだ高い)先生にダイエットしたのか聞かれて、バランスが悪かったのでむしろ食べるようにした話をしたら、
「医者は、脂肪肝にはお酒と糖分、油分を減らすよう指導するように言われてる」と。
コレステロールもたぶんそうだよね。
で、思ったんだけど、油分とは、脂分ではないのかな、と。
食物の方でなく、相手の旨みのために間違ってたたまれたタウタンパクを、本当は納得できないけど仕方なく受け入れた。=脂分を受け入れた。そのせいでオーダーができなくなる。相手が主張するばかりで、煮湯を飲まされる形になる。
甘い対応をせざる負えない=糖分の摂り過ぎ。
代わりに耐える理由を掲げて精神を鍛えることになる=お酒(spirits)の摂り過ぎ。
納得いかないけどそれを主張するだけの材料がない。消化できない。というより、毒素を分解できない。ずっと分解中になる。これが中性脂肪みたいな…?
食後は中性脂肪が上がるように、納得出来ないことを受け入れて我慢してる時に毒素を排出出来なくて肝臓の数値が悪くなる。みたいな?
誰かにとっての旨みで自分にとっては毒になるもの。
それを受け入れてしまいがちで、お酒も油も糖分もそれほど摂ってないのに脂肪肝の人は、試しにアルギニンを摂取するため食事を見直してみてほしいかも。
そして出来れば納得出来ないようなことを受け入れるよう押された時に断ってみてほしい。難しいなら無理矢理納得せずに深く追及してみてほしい。
一応言っておくと薬はやめないで。
本当に危険な数値なのかもしれないし、薬の中には急にやめると危険なものもあるので。
私はアルギニンを摂取するようにしてロスバスタチンをやめてから、お酒もほぼ毎日少しだけ(1日大さじ一杯ぐらいをめっちゃ薄めて)飲んでみたんだけど、数値が上がったりはしなかった。
ていうか、めっちゃ薄めたおかげで酔いもせず、お酒を飲むという行為をちょっと楽しめた。
控えてた紅茶に砂糖も復活してみたけど、数値におおきな変化はなかった。
むしろ、最近食べ過ぎたかもと心配になって病院行く前に食事を控えた時に数値が大きく上がった。
だから今はむしろしっかりバランス良くお肉も魚も野菜もなるべく食べることにした。
油も、使った料理を食べた方が調子が良いと感じた。
元々少なかったのを控えたせいで、全く足りてなかったっぽい。
コロナのワクチンを、最初は2回でいいと言っていたのが次から次へと打つように言われ始めた時、ミドリ十字の件とダブって感じてちょっと怖くなった。
ミドリ十字は吉富製薬と合併されてウェルファイド株式会社になり、三菱製薬と合併して三菱ウェルファーマ株式会社になり、田辺製薬と合併して田辺三菱製薬株式会社になる。
そしてコロナ禍の中、ファイザー田辺製薬会社が設立された。
一時ネット上で創価との関係が噂され、子会社とかいう噂?その後すぐに「それは事実ではない」と否定され、あっという間に収束した。
私は、「それは事実ではない」という言葉は完全に否定する言葉としては弱いと感じた。
何かしら接点はありそうに感じたんだよね。
接点があるとしたらどんなことだろう、と。
創価はアメリカにも大学を設立してる。世界中に創価のネットワークが出来てる。
たくさん寄付もして、故池田会長はいろんな国から名誉教授の称号をもらってたりしてる。
コロナのワクチンが出来た時、足りないという話が出た。
テレビで、日本に回ってこないんじゃないか、とかいう人もいた。
その時、ワクチンの確保は最重要案件だったんじゃないかと思う。
そこらへんに創価が関わっていた可能性を感じる。
公明党から、ワクチンを確保する手立てがないこともない、と話があったりしたのかも??とか。
あくまで可能性だし、私の想像に過ぎないけど。
違ってたらすみません。
でも書く。疑問を感じてるので。
ワクチンが足りないという不安。
確保するために出した条件(出された条件??)から、ワクチンを打つ回数が増えたんじゃないかな、と。
自民党がどれだけ叩かれても、公明党は叩かれない不思議。
実は自民党は公明党が牛耳ってるのか?とすら思えてくる。
故池田会長は、大臣のことを「でぇじん」と言うってネットで見かけ、音声データまであって、聞いたら本当にそう言ってて、、
朝鮮人との噂もあって三代前までの家系図まで載って否定されてたので、「でぇじん」て発音から朝鮮人と言われたのかとその時はそう思ったんだけど…
今は、泥刃とか泥陣とかそんな意味なのではないかと感じる。
朝鮮人かどうかはわからないけど、創価がトライ(挑戦)系で、釣り針を逆にして渡して懲らしめなさいって木の上に建てられた宗教であることは間違いなさそう。
韓国の創価の人たちの発言とかも辻褄が合うので。
そういえば第二次世界大戦の時も、石油がもらえないと不安を煽られて焚きつけられて戦争することにしたんだっけ。
こうなると、不安を煽って突き動かしてやろう、という勢力の存在を感じずにいられない。
まさか、不安を煽るところから創価が関わってたりしないよね?
でもこれが逆の釣り針か、という疑問は拭えない。
なぜなら私が創価の親に不安を煽られてきたから。創価ってそういう宗教だとわかってるので、どうしても創価ならやりそう、実は創価でしたってことになってもやっぱりと思っちゃうなー、と。
誰か調べられる方調べてほしい。
とはいえ、マスコミやネットの世界にも既にでえじんが配置されてるだろうけど…
創価が釣り針を逆にして渡して懲らしめるという木の上に本当に建てられてるなら、悪用されそうな抜け穴を塞いでいくしかないと思うんだけど。
不安を煽ったり濡れ衣を着せて人を不当に縛り付けたり搾取したり、嘘も方便と言って羨ましがらせてコントロールしたり、そんなことをしない。
創価の人がそれをしてきても、決して染まらないように気を引き締める。
それが逆の釣り針で、つられてしまうと(釣られてしまうと)懲らしめられて貧しくなるので。
懲らしめる理由もないのに、しつこく不安を煽ったり突いてきたなら、それはその人が次に懲らしめられる立場になるはずなので…そうでないとおかしいので…
示されたジョーカーを自分の手札にしないようにするしかない。…私にはこれしか思いつかない。
創価の集まりで、体験発表があるんだけど、そういうので信者に逆の釣り針を渡してきたのかな、と。
釣られた信者が子どもに逆の釣り針を使って育てる。
信者の活動内容には地域差もあると思うんだけど、、二世の人が苦しんでしまうのはそういう理由だと思う。
もっと狡猾な人が二世を支配してやろうと、創価の信者になり創価の名簿を手に入れてたら怖いよね…
このあたりが、ノアの末の息子の子孫が、上の兄弟の子孫の奴隷になってしまうだろうと予言されたことに繋がってると思う。
宗教の自由はあってもいいと思ってたけど、そのシステムが悪用されて不幸を産む温床になるなら、修正が必要だと思う。
公明党が与党である今自発的に修正して貰えないかな、と思う。
病の温床になってしまう宗教なんて嫌だ。
そんな宗教が背後にいる党が与党というのも嫌だ。
バブルが弾けて以後経済がずっと良くないのも、公明党が与党になったことの影響があると感じる。
たぶんもう十分ネットワークは作れてて、お金を産むネットワークも。
次はちゃんと国民のためを考えて政治をして欲しい。
本音を言えば、創価こそ償え!と思うんだけど、悪かったと思うことが難しいと思うんだよね。世の中のためにやってると思い込んでるので。
なら世の中のために次は何をしたらいいか、正しい方法を教えて信じさせるしかないのでは…
まあ、受け入れられない信者もたくさんいるかもだけど…
国民の為、と言っても別の解釈をする人がいるんだよね…
漢字の限界か。
国民って言えば、ball以外弾かれそうだし、皆って言えば九十九神とか付喪神と解釈しそうだし…
英語の教育をはばもうとする人たちの真意はそこにあるんだろうなと思ってしまう。
日本語をどんどん複雑化して、日本語だけでいっぱいいっぱい。
その裏で特殊な読み方でメッセージを受け取ってる人たちもいて。
法律は難しい言葉で理解するのが難しい。
日本人は政治に無関心だと、無関心なのが問題だと責めるけど、無関心なんじゃない。関心を持つには難しすぎるせいだ。
誰かが大変だと大騒ぎしてても、おそらく本当に大変なことは隠されていることが殆どで。
…考えないといけないのは分かるんだけど、視点が逸らされてることが多くて予測が難しい。自分に起きたことと同じようなことじゃないとなかなか見抜けない。
それを見越して、ミスリードして振り回してる存在が本当に憎たらしく思う。
で。
とにかく医療に穴をあけるのやめてほしい。人の生命を救う場所が人の生命を脅かすものになっちゃう危険があるので。