on the way
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うまく別けられない…

田と三年の間の話と赤玉を元に戻さないと許されない話


これがまとまらない。

もっと掘り下げて書きたいのに掘り下げようとすると、悪いバージョンが混じってくるんだよね。



これはまだ育ってないってことかな。


麦と毒麦が混じってて、毒麦を抜こうとすると麦まで傷付けてしまう。


別けられればいいんだけど、何本も枝分かれしててすぐ混じってきちゃう感じなんだよね。。


ここが病巣みたいな?



でもなんか、時間稼ぎに使われた感もある。

育ってしまえば、余計別けられなくなってしまいそう。

現実に毒麦の種を育ててしまった場合、麦が傷付いて育つのは免れない感

なので育ってから別けろというのは、その間に律令制度の基盤を作るための時間稼ぎに使われた感

いざ育ったら毒麦の方の勢力が強くて別けられない、的な


そうか、だから疲弊したり倒れたりして抜け落ちて目が覚めないと別れられなくなったか

とはいえ、このやり方を続けるのは無理があると思う。。

blind

酔い潰れた意味があった。俗語らしい。

目の見えない人。

eye→eveかなと思って。

ノアでもあり、八岐大蛇でもある?


形容詞

光などで目が眩んで見えない

見境がなくなって

衝動的な、無計画な

情報を隠した、素性を隠した


動詞

)を失明させる

)の目を眩ませる

)の理性を失わせる、判断力を奪う

)に気付かせないようにする

窓などの)光や景色をさえぎる


車などで)ぶっとばす


名詞

真相を隠すための演技

隠れ場所


副詞

計器のみに頼って

やみくもに、よく考えもせずに

意識がなくなって



やみくもに、よく考えもせずに

もっとよく見てみようと戸をずらした、隙間に鏡を差して写し出され、光とされてしまった。

この時のことかなと


でも古事記で笑ってはないよね

と思ったんらだけど、実は移動した?


笑ったのが先か?


闇に包まれてしまったから、このままだと皆踊らされてしまうと御紐を垂らしたら、鏡に写して反転させて、これを光だとして皆の目を眩ませ、本当の光を隠した。


この釣り針は貧しくなる釣り針で、こうこうこうやって国譲りさせようとする。皆病に伏してしまうから、釣り針を逆にして後手に渡さないといけない。皆を救ってあげなさい。


この意味を

釣り針を逆にして渡して懲らしめてやりなさい。

三年の間貧しくなるから云々、いよいよとなったら国譲りして助けてあげなさい。


これは、もしかして三年の間逆の釣り針で懲らしめていると自分たちの心が貧しくなってくるから、いよいよとなったら他のものにその役を譲ってあげなさいって意味??



そんなこと出来るんだろか

三年くらいが引き返せる限度なのか


目を眩ませて見えなくしている。

いよいよ貧しくなるなんてことはない、と計算したのかな。

懲らしめていいんならその役を降りたくない。って気持ちが芽生えるはずだと睨んだ。

その役を降りたら今度は自分が懲らしめられると考えるから。

続けるためには言い訳が必要になり、濡れ衣をかけ続けなくてはいけなくなり

やり過ぎになり多くの人が病気になる。


過ぎたるは及ばざるがごとし。

やり過ぎの方も病に倒れるだろう。

これからは医療だ!薬が沢山必要になるぞ。健康食品もバカ売れな時代が来る。

今のうちから準備を始めよう、と希望の光を感じた漁夫。


罪のないものに逆の釣り針を渡して罪を着せ、懲らしめる方法を受け入れたのだ、自分たちも逆の釣り針で懲らしめられる時が来たとしても文句は言えないだろう。

間違えてはいけない。船の舳先を照らし、全てを記していくことにしよう。


そんなこと可能なのかと思う気持ちもあるけど、経験から可能だと思う気持ちの方が大きい。



ていうか、病気は疎かにし過ぎたり過度にし過ぎたりを続ければいずれなんらかの症状として現れるものなのかもしれないと最近思うようになってて。


人の器に産まれてきたので、人の器を維持するのに必要なものやことが足りなかったり、人の器に入りきらないようなことを続けてると、器が持ち堪えられなくなる。

そういうことなんじゃないかなーと。

緒紐を垂らして

踊らされていたのはEVE

蛇に唆されて食べてはいけない実を食べてしまい、沼矛で掻き乱され踊らされていた。

皆に笑われていた。


笑ったものの子孫は奴隷のようになってしまうだろう。



天照大御神は岩屋戸にこもって国つ神が産まれるよう考えていた。

衣無が踊らされ笑われていた。

(ノアが酔って裸で寝ていた)

戸をずらしてみた。


紅い亥の四肢(てなづちあしなづち)がお前を殺そうとする。


三年の間は必ず貧しくなる。それまでは上に田を作ろうとしたら下に田をつくり、下に田を作ろうとしたら上に田を作って難を流れなさい。

いよいよとなった時に助けてあげなさい。


青い衣は殺されまいと紅に染まった。


山幸はいつまでも岩屋戸に閉じこもって、釣り針を元に戻すまで許そうとしない。

赤い意がお前を殺すのだ。


岩に火をつけ赤い猪に見立て、山から落として見せた。


火因によりAbell(大鈴)は死んでAbelになり、果食(火色、緋色)をバベルの塔の監視役の理由にして、神がノアに箱舟を作らせたのを真似して大雨を降らし、雷を落とし大洪水を起こして過印をつけ、バベルの塔を建て始めた。


大穴牟遅神は、それを受け止め死んでしまった。

機屋の結目は、屋根を壊して投げ入れられた川から這い上がった旨に、びっくりして死んでしまった。

ここにいたら本当に殺されてしまう。

根の国へ行かせた。


艮木

丑寅を、根気を養えるよう根基にするため先に須佐之男を行かせておいた。

海を治めるように。


海に入った須佐之男は、いよいよという日を待っていたが、そんな日は来なかった。

騙されて、黙らされていたのだ。

涙も枯れた。

戸シを取ってしまった。涙大=grand

grandma=お婆さんになった。

母の国に帰りたいので下がらせてもらった。

(もしかしたら黙示録になった?)


母退く二()に戻したと、罪報を持たせ(grandに重罪の意味あり)、自分たちは赤玉を戻したので許されたということにした。(grandに尊大な、傲慢な、いばった、の意味あり)

私は卑しくてあなたに相応しくないから下がらせて欲しいと言ったことにも繋がる。



岩屋戸の岩は落とされたので、屋戸になった。

宿。


なぜ許されないか、理由は燃やされてしまった。

理由も分からないまま、落とされた岩が何かも分からないまま、岩を山頂に戻すまで許されない宿命を背負うことになった。


でも根基は困期になって、

困因は婚印になり、海には速須佐之男が置かれて、産みで報せた。(報復)

生命の木の実を食べられないよう、辿り着けないように道は隠されてしまったので、聖書から離れすぎて暗闇に覆われた。


多くの人がなぜ許されないのかも分からないまま、一部の許された人たちに従い、一部の横暴な人たちに怯え、一部の沼矛に縛り付けられ、人生を楽しむことが困難になった。

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