姉とともにホテルに戻ると、フロントさんが女性になっていました。しめた! 追加の毛布を頼んでもこれが○枚目だとは気付かれないかもしれない。だってイタリアのフロントさんがきちんと引き継ぎをしているとはちょっと、思えないし……(笑)

姉が下に敷く毛布がもう一枚あるとありがたいと言っていたので、そこでまた毛布を依頼。


しかしお部屋でしばらく待ちましたが、毛布が来ません。姉がまだ時間早いし出かけてきたらと言ってくれたので、フロントのおばさまには私が出掛けるのでさっきお願いした毛布は戻ってきたときにくださいとお伝えしたかった。

ですがこれが伝わらなかった(?)のは、わたしの語学力のせいではない気がします! おばさまはろくに話を聞こうともせず、毛布ね、わかってるわよと言わんばかり。ノープロブレムノープロブレム! ってその態度が日本ではプロブレム……





オサンポライフ。


外に出ると、ちょっと夕闇がしのびよるくらいの風景。まだ17時ごろでしたが歩いてるうちにするすると暗くなって、戻るころには真っ暗になりました。

相変わらず、しとしとと雨。



オサンポライフ。



ウフィッツィ美術館を外からでも眺めて、気が向いたらちょっと入ってみてもいいなと思いそちらに歩いていたつもりで、とおりかかったレプブリカ広場。




オサンポライフ。

昼間にジョットの鐘楼から見た、メリーゴーランドです。

きれい!

メリーゴーランドっていうより、回転木馬って感じかな~

たぶん昼間に見るより、晴れた夜に見るより、一番きれいな姿が見れたんじゃないかしら。

雨に濡れた石畳にあったかい色合いの光が反射して、最高にファンタジック。




オサンポライフ。




オサンポライフ。




オサンポライフ。


ほんとうは、ウフィッツィ美術館なら、この回転木馬のある広場を右手に見てそのまま直進しなければならなかったのですが……

きらきらの回転木馬にみとれて高揚したわたしは方向感覚を失い、見事に直角に道を間違えました。なぜ気付かなかったのか……回転木馬の向こう側にあった素敵なアーチをくぐってしまいました。


そうそう、そのとたん、アンケートでも…と言い出しそうな感じの女性に「日本人ですか? ちょっとお話を……」と日本語で声をかけられました。

笑顔でスルーしましたが、あれはなんだったのかな……やっぱりアンケート?



オサンポライフ。


道を間違えたことになかなか気付かなかったわたしはてくてく歩きます。街灯が黄色くて、不思議な雰囲気。


どのくらい歩いたかな…これはさすがにおかしいんじゃないかと思った頃、工事中の道の向こうになにか公共の建物と思われるものが現れました。いったん傘を閉じてよく地図を見ようと、建物に入ってみます。



オサンポライフ。


どうやら、ここも美術館のようでした。今調べると、おそらくマリーノ・マリーニ美術館。



オサンポライフ。

建物の真ん中が吹き抜けになってました。



オサンポライフ。

きれい


地図をくるくるまわしても、わかったようなわからないようなで、もう真っ暗だし(とはいえまだ18時ごろ)来た道をそのまま戻ろうと歩きだしました。

回転木馬のところからまっすぐ来たのはわかっていたので、まっすぐそのまま帰ろうとしたのですが……そこで、きました! イタリア男。

日本にいると私程度の外見でそうそうナンパなんてされるものではないですから、やはりイタリア人男性はすごい……

声をかけられて、名乗って手をさしだされたので(名前は忘れた)握手はしました。話しかけられ続けるのでやばいなと思い、言葉の継ぎ目ににっこり笑ってチャオ! と言って角を曲がりました。

追いかけてはこなかったのでそれは良かったのですが……そこで曲がってしまったために、再び迷子です。

これはダメだと紙の地図をたたみ、スマホのマップで現在地検索をするものの、うちのかわいいディズニースマホさんのマップはなかなかのポンコツちゃんでして、現在地がふらふらと動くのです。わからないよ! けっきょくここはどこなんだよ!



オサンポライフ。


絶対に何かの建物(教会??)だと思われるものがありましたが、建物名がわからなくて検索できず。


しかし異国の夜にひとりぼっちで迷子だというのに危機感を覚えないのはどういうことなのでしょうか、さほど焦るでもなかったのはまわりの風景がやたらと趣深かったからかしら……むしろちょっと楽しいくらい。

大きい建物があると地図がわかるようになるんだけどなあ~と思っていたら、前方にcoinが!

コインっていうのはイタリアにあるデパートです。まだ開いていたのでそこに入り、コインの場所を地図で探して、無事ドゥオモの近くに出ることができました。そこまで来たらホテルはもうわかります!


結局二時間弱のお散歩でしたが、十分楽しめました!

ホテルの手前の店でラップピザみたいなのとアイスを買って帰ります。



オサンポライフ。

あんまりおいしそうに見えない(笑)



オサンポライフ。


アイスの写真撮るのわすれましたが、ティラミスと何かのダブルで、カップに入れてもらいました。

姉もちょっとだけ食べてくれました……よかった

そして姉は、チップスターをぱりぱり食べていました。行きに日本の空港で買ったやつです(笑)

日本のお菓子は日本で食べるとジャンクな感じですが、異国で食べると妙に懐かしいというかほっとするお味でした。次も何かしら買っていこう。その当時マイブームで買っていったハッピーターンもおいしかった。

それからヴェネツィアで買ったくるみとか、中央市場で買ったドライフルーツなんかをもぐもぐしていると、ようやく毛布が来ました。

結局おばさまフロントではなく男性フロントが持ってきて、エアコンの様子を見てから帰って行きました。そりゃあ一部屋に毛布が四枚きてたら、寒いのかなと思うよね……ごめんね、アイス食べてたよ……




余談ですが



オサンポライフ。



昼間にとても乙女なせっけんとかリップとか買ったお店でもらった翌年のカレンダー。



オサンポライフ。


雰囲気はいいけど……

かわいくなさすぎる……!!!(戦慄)




オサンポライフ。


一度ホテルに戻ります。長い廊下を歩きながら、改めてホテル内を撮影中。



オサンポライフ。

壁の絵



オサンポライフ。

昼間に見る食堂



オサンポライフ。

階段




オサンポライフ。

閉まる時にバシャアアアアアン!!! と音のするエレベーター




バシャーンと言わせながら部屋に戻ると、姉はまだ倒れこんでいました。水を飲め水を飲めとペットボトルをおしつけながらわたしはピザを食べ、午前中の行動をご報告。


少し話をしてから、何時くらいかな、午後三時くらい? 姉がちょっとだけ出られそうだというので、一緒にお出かけ。よかった……



オブラーテ図書館



オサンポライフ。


真ん中に木がある


昔は修道院だったというこの図書館。図書館好きではありつつもイタリア語の読めないわたしたち、お目当ては本ではなくこちらです!




オサンポライフ。

図書館の上の階にカフェがあって、そこからクーポラが見えるのです。これも姉が調べてきていたことです……姉さま……泣ける……せめてここに来られて良かった……




オサンポライフ。

喫茶店なので飲み物も注文しました。姉がちょっとは食べれそうかなと言ったのでビスケット、いや、ビスコッティも。

そしてお飲み物はこれ……ホットチョコレートです。

激・濃



オサンポライフ。

どろり………



いえ、おいしいです。ですけど、日本で頼むとココアの親戚みたいなイメージじゃないですか?

本場(?)のホットチョコは、あくまでも、チョコレートでした。姉も同じものを頼んでほとんど飲めずにいたのでちょっと後悔しました。交換できるように無難に紅茶とかにすればよかった……


でも、



オサンポライフ。

絵になるぜ~




オサンポライフ。


けっこう人がいました。



図書館を出て、到着日にのぞいたけど何も買わずに出たビッフォリショップへ。

せっけんをはじめとして、ここに売っているのはとってもとっても素敵だけどなかなか重みのあるものばかり……

でもいかにもフィレンツェらしく素敵なお土産になるので、厳選して購入。

友人二人と自分とで三つのせっけんと、それからリップクリーム。

このリップクリーム、L'ERBOLARIOという日本ではまだ販売されていないらしいメーカー。とっても良かった!!

個人輸入サイトとかで買えたりするみたいだけど、その分お高くなっちゃうし……日本にお店できないかな~

この翌日に、ホテルの向かいにあったKIKOという化粧品やさんにも行ったけど、どうやらイタリアの化粧品関係のものってけっこうわたしに合うみたい。リップとか口紅とか、日本の商品でもモノによっては唇が荒れたりするので、まさか外国のものが使えるとは意外……もっといっぱい買ってきとけばよかった!!

パッケージとかもかわいいのですvv

せっけんもとてもいい香りで、もったいなくて使えなくてハンカチとかタオルとか入れてる引き出しに入れてあります。ハンカチが最高にいい香りになる!!



乙女なお買い物をした後、やはり本調子でない姉とともに、もう一度ホテルに戻ります。がんばれ姉~














オサンポライフ。


ジョットの鐘楼を下りてドゥオモの出口のほうを回って歩いていると、後ろから呼び止められました。

「ミス! ミス!」

ミズだったかもしれません。

ていうかわたしのことだと気づきませんでした。こんな風に呼ばれることなんてこの先の人生でないかもしれないな…(笑)

日本人ではない観光客のひとで、相手も一人だったので写真を撮ってほしいということみたいでした。撮ってあげながら、わたしも撮ってもらおうかな……? とちょっと思いましたが、ここでカメラを他人に預けることに不安が拭えなかったのでやめました。旅行時には命と財布とパスポートの次に大事なのは確実にカメラだと思います!



オサンポライフ。

雨が降っています。

思えばこの折りたたみ傘、イギリスにも一緒に行きました。

未だに健在です。



同じ広場に面したお店に、文具やさん? と思しきディスプレイのお店がありました。



オサンポライフ。

ちょっと入ってみたかったけど、非常に高そうだったのでひとりでは入れず(笑)頑丈なくせに小心者なわたしです。姉なら入れたでしょうね……そういう姉妹です。




それから姉にメルをしつつ、中央市場へ。返信がなかったら一旦帰ろうと思いましたが、中央市場に行くならあれとこれとそれを買ってきて! と返ってきたので、おつかいをしてから帰ることにしました。

おつかい内容 → ポルチーニ茸×2、ドライトマト×2、パスタ×1。それから後にメールにて追加、「なんか素敵な塩」×1。

すてきな塩ってなんなんだと思いましたが、行ってみるとわかりました。相当色んな塩がある。

色々調べて行っていたんだろう、姉………不憫………




オサンポライフ。

朝ちらっと通った時に色々設営していたところは、こんな感じになっていました!!

大量の露店が軒を連ねて、なかなか楽しい通りに。



オサンポライフ。

小さな露店でも、所狭しと!



お店を覗き見て歩きながら、中央市場へ再入場。



オサンポライフ。


中央市場の入り口から振り向いてみた様子。



オサンポライフ。

入り口はこのような感じ。




オサンポライフ。



オサンポライフ。


なんとリアルな肉……(リアルもなにも本物です)



オサンポライフ。

壁にエビついてるんですけど!?



オサンポライフ。


果物の波



オサンポライフ。

スイーツのお店もある。かわいい(笑)


そして、これ!
オサンポライフ。

イタリアでハマったもののひとつです!

ドライフルーツ。

これまでそんなに存在を気にしたことが無かったですけど、これ、けっこううまいのですね……!

あんずとか、響きもおとめちっくでいいですね~(笑)

パイナップルもおいしいな~



オサンポライフ。

ポルチーニさん。

いかにも!! なきのこ型ですね。かわいい。


オサンポライフ。


日本語!



オサンポライフ。

買ったドライトマト。



オサンポライフ。



買ったポルチーニ茸。


塩とパスタは写真とるの忘れてしまいました!

塩は、色々悩んだ末、薔薇の塩を買いました。いろんな塩がありましたが、姉は普段からローズの香りのものを色々使っているイメージがあったので、こちらへ。

塩を探しているとき、日本人の店員さんと色々お話しました。中央市場には日本人のスタッフさんのいるお店が少なくとも三件ありました。けっこういるもんだな~


お昼ごはんになるものを買って帰ろうと、ピザを買いました。本当は姉が勧めていたなんとかサンドっていうのを(今調べると中央市場で有名なサンドではランプレドットっていうのがありました。たぶんこれだな)食べようかなと思ったのですが、というか可哀想なお姉さまにこんなんだったよって伝えてあげたいと思ったのですが、あまりにも長蛇の列だったのと、お店をながめていて、どういうシステムなのかよくわからなくてちょっと腰がひけた(姉なら突撃しただろう……やはりこういう姉妹です)のとで、ピザに。



いったんホテルに戻ります! 姉は無事かな~




















フィレンツェ二日目。がしゃーんがしゃーんと響くエレベーターの開閉音がありましたが、そんなことをものともせずに眠っていたわたくしはすっきりと目覚めました。

対して姉は起きた当初から、むしろ夜間から具合が悪かったようで……腰痛持ちの彼女にはベッドがやわらかすぎて腰が痛み、それから、ヴェネツィアの間はそれなりに元気だったとはいえ、飛行機が体に合わなかったのが尾を引いていたのかも。それから風邪かな、寒かったから……




オサンポライフ。


ホテルの朝食。見ていただければわかるように、明らかに私だけ食っています!!

でもほんと、どうしてイタリアってこう、パンがうまいのかしら。ヨーグルトもうまいのかしら。このクロワッサンに何かしらが入ったやつ、ほんとに大好きになりました。クリームが入ってるやつとか、ジャムのやつとかあったけど、板チョコの入ってるやつが特に一番おいしかった。チョコクリームじゃなくて、チョコが入ってるやつね!

日本に帰ってからも見つけたら買ってて、おいしいけど、やっぱりイタリアで食べたのが一番おいしかった気がするのよね……美化されているのかもしれないけど(笑)

わたしはパンより断然米! なごはん党ですが、ヨーロッパでパンがおいしいのは、日本でごはんがおいしいのとおんなじなのかも。ずーっと昔からつくられているものだから?

ヨーグルトやはちみつがおいしいのも日本で納豆やら佃煮やらがおいしいのと同じかな……(ちょっとちがう…)



よろよろしている姉にも気付かずに、出発です。この日は姉のリクエストでまずは中央市場へ行くことになっていました。



オサンポライフ。


中央市場はホテルから歩いて、10分弱くらいだったかな。

通りでは、何か色々設営中でした。露店がでるのかな……


そして中央市場に行き、5分もたたないうちに姉が限界を訴えました。お姉さま! そんなにひどかったの!

吐き気がすると言い、どうやら熱もある模様。とりあえずホテルに引き返します。

これは参った、どうしよう?

確か旅行保険の冊子に、日本語の通じる病院を教えてくれる連絡先があった気がするなと思い、病院行く? と聞きましたが、姉は異国の病院は怖いしとりあえず寝といてみるとのこと。

確かに……気持ちわかる。知らない病院ってそもそも不安なのに、ましてや外国だなんて……!


このベッドには耐えられないという姉が床で寝るといい、床に敷くために毛布が必要。毛布二枚と、新しいタオル類を、フロントに頼みにいく。


床に設営した姉の寝床がこちら




オサンポライフ。




枕を持ってきていた姉、グッジョブ!

寝とくからもしひとりでも平気なら出かけてきて、と言われ、どうしたもんかと思いながら結局出かけました。

一人なのは別に平気だけど、それにしても異国で病に倒れた姉を置いて観光だなんて、薄情すぎたかしらん……☆

でもわたしなら相方が自分のせいで海外旅行の一日をふいにするとなったら耐えらんないし……微妙なとこよね……

とにかくかわいそうな姉を置き去りに、ひとりでフィレンツェの街にくりだした屈強な妹は、とりあえずドゥオモ方面へ。


ひとり歩きだったので写真をとりまくっております……



オサンポライフ。



昨晩見た景色、日中だとこんな感じ。

奥がドゥオモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ)、手前がサン・ジョバンニ洗礼堂。真ん中奥の上にちょっと見える四角いのが、ジョットの鐘楼。



オサンポライフ。

ドゥオーモ広場はこの日はかなりすいていました。



オサンポライフ。

ドゥオモっていうのはあの茶色い丸い頭の建物のイメージがありましたが、この部分も同じ建物なんですね。

丸いところは、ドゥオモのクーポラというらしい。



オサンポライフ。


で、横に立つのがジョットの鐘楼。


迷ったのです、クーポラにのぼるかジョットにのぼるか!

姉がひっくりかえってしまった以上、これは明日になってもこれらにのぼることはないでしょう。となるとどちらかにはのぼっておきたい。

メジャーなのはドゥオモのほうな気もする。でもガイド本に書いてありました。ドゥオモにのぼったら当然ながらドゥオモは見えない。鐘楼にのぼれば、ドゥオモ入りの風景が見れますよと……

おっしゃるとおり!

ということで、



オサンポライフ。


こちらへ!!

真下から見ると高すぎるよ~階段は414段あるよ~


入り口を入るとチケットブースみたいなところ(狭い)におじさんが座っていて、チケットを購入。6€だったかな?

そこは小さいお土産屋さんみたいになっていて、フィレンツェグッズが売ってました。このあとさしてる人を何人かみたけど、ドゥオモのクーポラのデザインの傘がかわいかった!

折りたたみ傘だったら、買ったな~。




オサンポライフ。


さあ階段スタート!


オサンポライフ。

こんなふうに、螺旋状になってます。石階段ですね

そして狭い。



オサンポライフ。

ときどき明かりとりの窓がある



一気に414段、じゃなくて、どれだけだったかそういえば数えなかったけど4階層くらいあって、そのたびにちょっと広いところに出て景色が見れるのでした。



オサンポライフ。

斜め上からの、礼拝堂。


ひとつめの広場で、ふいに日本語が聞こえました。ふりかえると……




オサンポライフ。


大学生くらいかな? の女の子ふたりが、自撮りで写真をとってました。

日本人だったのでなんとなくうれしくて、撮りましょうか? って、写真をとってあげました。

うーん、お姉さまが元気で一緒だったら、わたしたちの写真も撮ってもらったんだけど!

お姉さまは大丈夫かしらん…と思いつつ、



オサンポライフ。

まだまだ階段です!





オサンポライフ。


これこれ、これを見るために鐘楼にしたのよ~



オサンポライフ。

見下ろすとすでに、こんな高さ。




オサンポライフ。

そしてまた、階段




オサンポライフ。

上の階層の広場から、下の広場を見下ろせたり。これだけでもかなり高い気がする…



オサンポライフ。

みんな、赤茶色の屋根。



オサンポライフ。


クーポラの上部に注目




オサンポライフ。

そこが展望台なの!


いつかまた来ることがあったら、今度はそっちにのぼってみますわ~

今ここをおりて今度はそっちにのぼってみるとか、まじ無理です。

なんてったって、



オサンポライフ。


か・い・だ・ん


来てみといてよかった、これは明日姉がいくらか元気になっても、とてものぼれやしなかっただろう。



まだまだぐるぐる上って、

とうとう一番上までくると……





オサンポライフ。



さすがの絶景



オサンポライフ。




オサンポライフ。



ぱらぱらと雨がふってきたけど、それがまた趣深いのでした。


最上部で、先ほどの日本人女性二人組とまた会いました。もう一度写真をとってあげます(笑)





オサンポライフ。

それから、これ。

わかるかな…真ん中の小さい屋根は、メリーゴーランドです。

街中にメリーゴーランドがあるというのはガイド本かネットか何かでみて知っていて、あっあれか!?とカメラのズームめいっぱい使って撮りました。

後ほどまためぐりあうメリーゴーランドですが、いったいなぜあんなところに急にあるのかしら……



オサンポライフ。

最上階には管理所みたいなところ↑があって監視カメラみたいな画像が出るテレビがありましたが、誰もいませんでした。たまたまいなかったのか、どうなのか……

しかしここに勤めるのは、あまりにも足腰に負担そうだ。イタリア人そんなことするかな…(偏見)



そしてのぼったら、



オサンポライフ。


おりねばなりません。


ところで姉はある程度イタリア語をしゃべっておりましたが、わたしは二兎を追うものは一兎をも得ずとこころえ、英語オンリーで戦っておりました。しかしそれにしても、挨拶くらいは現地の言葉でするべきです。
ということで、ぼんじょるのーとぐらっつぇーくらいは使用しておりました。

そして現地で姉に聞いて使い始めたのが、グラッツェに返すことば、プレーゴ。

ありがとう、に対する、どういたしまして、的なことばらしいのですが、グラッツェにはプレーゴがセットらしいので、言わないと失礼な気がする小心者ジャパニーズ。

しかしこの階段、のぼりの時には思いだせなかった。

狭い階段なので、ゆずったりゆずられたりが頻繁にあるのですが、プレーゴが思いだせなくて何度も微笑みでごまかすわたし……

これはあんまりよろしくないな、と、下りの前にスマホさまを使って調べ、ようやくプレーゴを本当に習得いたしました。

プレーゴ! 次に行く時まで覚えておかなくちゃ……





ということで、地上にただいま。かわいそうな姉にメールをうちつつ、これから中央市場リベンジだよ~


久しぶりすぎてどこまで書いたか忘れました。フィレンツェ到着後ですね!


がしゃーん! と時折エレベーターの音が響く中、お部屋を散策。ちょうかわいい!




オサンポライフ。

イギリスもそういえばそうでしたが、イタリアも、どこもツインの部屋のベッドはくっついてました。



オサンポライフ。


オサンポライフ。


このテレビ!!

いまどき日本では見ない型ですよね……懐かしい




オサンポライフ。

洗面台の横に壁画みたいのが……




オサンポライフ。


これ……なんだろ?

ひげそりはここにさしてね的な??



そしてそして、




オサンポライフ。

やはりある、ビデ。

帰ってから知りましたが、ビデの横にあるタオルはビデ用のタオルなんですってね。洗ってあるからいいわけだけど、普通に手ふいたり顔ふいたりしてまし…た…



そしてそしてそして……

じゃーん




オサンポライフ。


シャワーブース!


最初に見たときは、なんてこったと思いましたが、今ではなんだかいい経験したなという気持ちです(笑)

この、ドアもね、引き戸なの。横にスライドするんだけど、ガタガタでね!

そして、ヴェネツィアではかろうじて取り外して手に持てたシャワーヘッドも、壁上部(かなり高い)に固定。それこそ股間をどうやって洗うのか。ビデか、ビデなのか。

いまどき海の家でもこんなシャワーはないんじゃないか……海行ってないけど……

ところでこれを打ちながら、いい経験といえば、どうしてビデをつかってみなかったのかしらんと思いました。日本ではとうてい経験できないことなのに、使ってみようとすら思いつかなかったなあ?

ちょっと不思議過ぎて、あんな無防備な部分をさらしてみる気にならなかったのかもしれないな…



ひとしきり部屋を散策してから、外に食料を調達に。

お昼になかなかの量を食べていたこともあり、またスーパーに行ってみようということになりました。

スーパーの場所は姉が調べてくれていて、ホテルから、ドゥオモとかの広場を挟んで反対側。




オサンポライフ。


ジョットの鐘楼。

歩いていると鐘がなりました。

鐘の音って、日本では本当に聞くことないものですが、あちらではすごく日常的に聞こえてくるものなんでしょうね。教会がそこらじゅうにあるからかな。

お寺の鐘は時間でそんなに鳴らさないけど……

鐘は近くで聞くと本当に大きな音だけど、不思議とうるさくはない気がします。きれいだからっていうのもあるだろうけど、こう、キンキンした音じゃないっていうか。



夜のドゥオモたちを右手に見ながらてくてく歩くと、左手に、フィレンツェといえば! な、ハーブ薬局が。

お店の名前はメモってないですが、位置から今調べると、ビッフォリショップというところじゃないかなと思います。

中にお客さんも数人いたので、入ってみよう! ということに。

石鹸やボディケア商品などなど、どれも乙女心☆をくすぐるやたらとかわいいパッケージに、すごーくすごーくいい香り!!

この時は一通り見て買わずに出ましたが、結局後からまた来て色々とお買いものしました。


それからスーパーで、サンドイッチとお水をかって帰ります。



オサンポライフ。


メモにはこう書いてあります……「あんまりうまくないサンドイッチ」

失敗だった模様です!



それから帰ってあの驚異的に狭いシャワーに入り、出てきたらすでに横たわっていた姉が毛布がほしいと言いました。

迷いました。電話にするか、否か……

でもいけません。外国語で電話はほんと無理です。まあ、ブランケットプリーズ、と言って部屋番号を言えばいいだけのことでしょうけど……

勇気がでずにあきらめて、もう一度服を着替えてフロントへ。

ブランケットと訴えると、後から部屋に持ってきてくれました。


ベッドはふかふかでした!

おやすみなさいして、さあ、波乱含みなフィレンツェ二日目へ……!










また入力途中で消してしまいました……どうしてなの自分! ばか!



えーとえーと、フィレンツェへの移動です!




オサンポライフ。

こんな電車。イギリスと同様、発車10分前くらいにようやくホームのナンバーが表示されます。

ここの長距離列車利用には、わたしたち不安が残っておりました。

スーツケースがなくなったり、手に持ってたはずの手荷物のなかから財布が消えたりするんでしょ!

ということで電車が着くなり奮って乗り込み、真っ先に荷物棚に向かい、スーツケース2個と棚の足とをカギつきワイヤーでがっちりとつなぎました。こんな繋いでるの完全にわたしたちだけでした。




オサンポライフ。

座席はこんな。

窓際の向き合ったニ席……だと思われたのですが、



オサンポライフ。

7Bと8Bだったんだったかな? しかし7Bと思しきところには075……

そっと座りました。何か言われたらチケット見せて教えてもらおう!!

隣には後から学生風の二人が乗り込んできましたが、特に何も言われなかったし、席はあってたのかなー

しかしこの学生さんはなかなかの美人でした……




オサンポライフ。


非常口のマークがすごく走ってる。



オサンポライフ。

足元注意(?)のマークがすごい滑ってる。

そして窓はあんまりきれいじゃない。




さてさておりたったのはサンタ・マリア・ノヴェッラ駅。

フィレンツェは、都会でした!

ヴェネツィアもきらきらしてましたが、なんというか、非日常すぎる感じがしたというか……あの場所で生活してる人も確かにいるわけですけど……水に囲まれてるせいもあるのか、隔絶した特別感がありました。

フィレンツェももちろん観光地だし、特に外国人なわたしたちからすれば特別な感じは十分ありましたが、それでもなんだか、都会で、たくさんの人が生きている気配がしましたねー。


スーツケースの取っ手をしっかと掴みながら、スマホさんを使ってホテルの場所を探します。(下調べ不足)

こわごわ歩いて(何も怖いことありませんでしたが)、駅から5分少々くらい。フィレンツェでの宿は、ホテル

・マルテッリ。

Via Panzani という通りを行くと、駅を背にして左側です。通りから見るとそんなに大きく見えないのですが、入ってみるとどこまでも、どこまでも奥に進めます(笑) ちょこちょこといろんなところに階段があって、迷いそうなくらい。


入り口を入るとすぐに小さいフロントがあって、そのカウンターの中に男性フロントさんがひとり。

フロントのお兄さんはそれなりににっこりしていましたが、やっぱり都会って感じ(笑)

というか、イタリアはどこもみんな、接客はそんな感じでしたけどね~。日本で接客業をしている身としては、それで、ねえ、それでいいの…? という気持ちは沸き起こりましたが、まあ、見事なほどどこでもそうなので、逆におもしろかったですね! 文化の違いですね。座ってたり、歌ってたり、私用電話(たぶん)してたり、人の話を聞かなかったり、お釣りを投げたり、品物を投げたり。

これは普通みたいでした。みんな物投げてた。

そう考えると、ここのフロントさんは微妙に微笑むだけよかった……のか? イケメンだった……かも?


そのイケメン?フロントイタリア男さんは、英語で喋ってくれました。

けど! 速い速い!!

やっぱり語学力は現地で磨くのが一番ですよね……この上なく集中して聞きますもの。

しかしまだ磨かれていない私の語学力でわかったことはこれだけ。

このエレベーターで二階まで行って、それから、朝食の場所を過ぎて、ごにょごにょ。


そのときはなんとなくわかった気がしたのですが、わかった気がしたような方向に行ってみてもなかなかたどりつかない。ていうか、広いなここ……

なんとも雰囲気のある朝食会場↓



オサンポライフ。

これは電気がついているときに撮りましたが、電気がついてない時間帯もあって、そのときに通るとまじで恐怖でした。何故って……



オサンポライフ。

なんかこういうのとか。明るいところでみたらなんともないですが、薄暗いところだとなんともいえないような、すばらしく雰囲気のある建物なのです。おお……イタリア……


そんな朝食会場を見つめていたところで、別のホテルスタッフさんが通りかかり、私はカギを見せて部屋を教えてもらいました。朝食の場所を過ぎたらもうひとつ別のエレベーターがあって、そこでもう一つ上の階にあがるとのこと。



エレベーターを下りたすぐ横にひとつ部屋があって、そこでした。他の部屋は全部別の通路にあって、まあ、ある意味、角部屋といえないこともない。

しかし角部屋で静かかといえば……




がしゃーん!

がしゃーん!

がしゃーん!!


エレベーターの開閉の音、これ、正しいの??



それはそれとしてお部屋は超かわいいぞ☆





リアルト橋までの道のりは前日うろうろしたので迷わず到着。

ヴァポレットはそれなりに迷いましたが……なんでこう、近いとこにいくつもの乗り場があるのかしら!

まあ、リアルト橋もサンマルコ広場横のとこも、いくつもの路線(路、じゃないか?)が交差するところなんでしょうね。ヴェネツィアの二大観光場所といってもいいくらいでしょうから、無理もない。




オサンポライフ。

リアルト橋と、手前の船がヴァポレット。



そんで、わたしたちは駅に行きたいわけですが、それがどの路線かがわからないのでした。単純に行きたい駅の名前がヴァポレットの停留所名にもなっていると思い込んでいたもので、停留所名をひとつひとつなぞっても駅名がないことに困惑。

交代ででっかいスーツケースの番をしながら、姉は片言のイタリア語、わたしは片言の英語でスタッフのおねえさんたちに話しかけ、総合したところ、ここなんじゃ……? というところの列に並びました。

そこで、綱もってたひとに聞いたんだったかな? 並んでた他の乗客に聞いたんだったかな? 確認して、ヴェネツィア最初で最後のヴァポレットへ!




オサンポライフ。


楽しかった! 一日めも乗ればよかった。晴れててまぶしかったけど、超きれい! 

そして手を固定してずっと動画をとってたので、あんまり写真がないです(笑)



ヴァポレットには舳先の部分に屋根のみで立って乗れるところがあって、そこから中に入れば電車みたいに座席が並んでました。中に座ろうと思えば座れたのですが、降りる停船場所までどれだけかかるのかわからないため、すぐに出られるよう、舳先のところに立っていることに。


結果的にそれで大正解、大正解中の大正解でした(笑)

まず、景色がすごくきれいで、風もとおり、最高に気持ちがよかったこと。

そして……案の定、乗り過ごすところだったからです!

これはやばかった。景色にみとれてちょっと下りるということを忘れてぼんやりしていると、姉がふいに、ここじゃないの!! と。

わたしは何故だか、いや、ちがうんじゃない? と言いました……何の根拠もなく……なんでそう思ったのか我ながらわかりません。しかし姉は昇降口のところに立っている船員のおにーさん(もう彼は出港のために岸からロープをはずしているところでした…)に英語もイタリア語もへったくれもない言葉で、サンタルチア!?と尋ね、そうだよ~という感じだったおにいさんを押しのけて岸へおりたちました。わたしもかろうじてあとに続きます。

あぶな……

半ば呆然と、去りゆくヴァポレットをお見送り。

姉さまさまです。これ、リアルトという大きな乗り場から駅前(停船所名なんだったかな)という大きな乗り場まで行くのでこれだけわからなかったんだから、ここから乗り過ごしてどこだかわからないところで下りて、さらに駅前までもどってこれたかというとかなりあやしいところです。おそらくどっかいっちゃってました。



オサンポライフ。


サンタルチア駅。ヴェネツィアの他の建物から考えると意外なほど、普通の駅舎でした。

でも広くてきれい。


電車の時間までまだ二時間以上あったので、この近辺をちょっと歩いて、ごはんでも食べようということに。

しばらく駅のホームの端で姉のアイフォンさまでいろいろ検索をしましたが、とりあえず外に出てみます。

そうすると目の前に観光案内センターみたいなところがありました。

そうだ、地図をもらおう。

そう思ったわたしたち姉妹の脳裏にあったのは、日本の主要駅には必ずといっていいほどある、駅前周辺マップ的なものでした。

観光案内所に、よろしくねと背をおされたわたくしが入ると、にっこりとこのイタリア旅の中で出会ったひとのなかでは比較的愛想のいいお姉さんがむかえてくれました。

あのー、このあたりの地図をいただきたいんです。

おねえさんはにっこり微笑みました。

そして、ヴェネツィア全土の地図を差し出して、2.5€です。と言いました。

違う、そうじゃない。ヴェネツィアの地図なら持っている、それで昨日は散々歩き倒したの! わたしがほしいのはこの、この駅前の地図……

だけどこのあたりの、という表現がアラウンドヒアくらいしかでてこない。えーと、えーと、

となったわたしは結局、それならやっぱりいらないですと断ることも思い至らず、2.5€支払ってきてしまったのでした。

姉の不思議そうな視線が痛い……思い出に持って帰ります、地図。

もっと詳細な、と言えればよかったんだな、きっと。詳細って、なんだろ? ディテール? もあでぃているど?

というか、じゃあいいです、といえばよかったんだけど。その前にヴァポレットから「まだじゃない?」と下りなかったことといい、この日は判断力にかけていたのかも。

というか、ヴェネツィアから帰りたくなかったのかもね!



とにかく姉がネットで調べたお店を探して、けっこうすぐ見つかったので入ってみました。が、どうやら半セルフサービスというか、客がお盆を持って歩いて、あれくださいと言ったものを店員さんがカウンター越しに差し出してくれるというような、うちの近くのうどんやさんのようなシステム(わかりにくい表現)らしく、これ、スーツケースどうしたらいいの、という状態。

席に行くにも、間のレジを通らないといけない?らしく、荷物を置いてひとりずつ行くのも、できるのかどうか?

聞いてみようにも、店員みんなわたしたち姉妹が見えない様子。さすが、イタリア、クールだぜ! 

どうしようかね? と、いったん店を出るわたしたち。

すると数メートルも歩かないうちに、道の両側の店から呼び込みをうけるわたしたち・・・・・・

どうしようかな? と、また迷って足をとめるわたしたち。

そんな日本人はつかまえやすいのでしょうね、わかります……より元気のよかった片方の店のおじさまのお店に、まあいいかと入りました。

お昼にはまだちょっと早い時間だったせいか店内はまだ閑散としていました。そして元気なおじさまは、わたしたちが一生懸命手を離すまいと守ってきたスーツケースをあっさりとひきとり、あずかるよ! と言って隣室に入れ、あわわ大丈夫かと惑ったわたしたちを川に面したテラス席に案内してくれました。


きれい!



オサンポライフ。


オサンポライフ。


オサンポライフ。

パスタと、



オサンポライフ。

ラザニア。



オサンポライフ。

横にうつっている細長い袋は、グリッシーニっていうのかな、細長い、クラッカーみたいなパン。

これがまた、おいしいのでした。



ごはんはおいしいし、景色はきれいだし、



オサンポライフ。

ことりちゃんはくるし!




オサンポライフ。


おじさんについてきて正解でした。


ここで姉は、今日は機嫌がよかったアイフォン様で、旦那と息子に電話をかけていました。

息子ちゃんはさびしがってるかもな~



スーツケースも無事返してもらって、ありがとうおじさま、とうとうフィレンツェに移動だぞ~













10月30日(火)フィレンツェへの移動日です。

朝6時頃に起きて、前日にスーパーで買ってあったサラダとハムとチーズ、それからちょっとだけ買ったお惣菜を食べる。

このお惣菜というのが、ミンチカツ?コンビーフカツ?みたいなやつと、エビの串と、エビのはさみのついた練り製品?のフライ?みたいなやつで。なんていうかな! 全部、こう、微妙! でした。(笑)

ハムとチーズはちょううまい。



それらをもぐもぐした後、なんだかんだと移動の荷造り。軽くするためにあれもこれも置いていこうとする姉妹。反エコ!

私がさよならしたのはティッシュたちの一部や手ピカジェル、カップつきキャミとか。

姉にいたってはガイド本すら捨てて行っておりました。本は、重いよね!


準備を終えてから朝食。起きぬけに食べたものは前日晩御飯の予定だったものなので、うん、別におかしくない!

クロワッサンとチーズとヨーグルトが、ほんとおいしい。

旅メモにも書いてあります。ヨーグルトとかなんでこんなうまいんだろって。



11時チェックアウトなのでその頃もどってこようと、部屋にスーツケースを置いて外へ。

あとサンマルコ寺院にだけ行こうと思っていて、そこが9時半からだったので川岸をお散歩。



オサンポライフ。

サンマルコ広場。

前日の朝より時間が遅いので、より一層水位があがっています。




オサンポライフ。


置かれた橋の上を歩きます。




オサンポライフ。


飛行機雲





オサンポライフ。



旅行記4のとこの写真でもちょっとあふれてましたが、今回は完全にあふれ出ています。


水がある分きらきらしてうまく写真がとれないな~



オサンポライフ。



これは、サンマルコ広場にあったお店のショーウィンドウ。何を撮ったかというと、前日にちょう怖いおねえさんのお店で買ったヴェネツィアイラストのがまぐちやらポーチやらが、ここでも売ってたの!

あの店ではとてもとても写真なんかとれなかったので(笑)ここで撮ってみた。



川岸を歩いていて、ふと、あのサンジョルジョ・マッジョーレ島に行ければ行こうと言ってたよねということになり、向こうに見えている島に向かうヴァポレットを探します。乗り場はこの岸に3か所あって、一番右のところにマッジョーレと書いてあるように見えました。

イタリア男に腕をひかれ声をかけられるのをにっこりスルーしながら、受付と思われるところに行ってお姉さんに聞くと、ここじゃないわ、あっちよ、と言われます。

のでその他2か所の乗り場に行ってみましたが、どこも違うと言われます。そんなわけ……なくね?

と、やってる間に9時半になったのであきらめて寺院まで戻ります。


語学の壁によりどうにもうまくいかなかったところって、イギリスではオックスフォードでバスに乗れなかったところと最終日にハロッズのお会計のお姉さんに話しかけてもらえたけど全くわからなかったところの二か所だなと思うんですけど、イタリア・ウィーンではここでしたね! 

でも逆にいえば、ここだけじゃなかったかな?

マッジョーレにはいけなかったけど、川岸はきれいだったのでオッケイです!



で寺院に行ってみると、




オサンポライフ。


並びに並んでいました


細い台の上に並ぶもんだからよりいっそう列が長く見えるんだな~

ていうか台の上狭いよ! 落ちるよ!

どのくらいかかるかな? と言いつつ一応並んでみると、私たちの前にいたアジア系カップルの男性のほうに、私らの後ろにいた初老のご夫婦の男性のほうが、リュックじゃ入れないよ、あっちにあずけておいでって話しかけてました。

どこに預けたのかわからないけど、本当に荷物や服装のチェックがありました。通れてよかった! 

アジアンカップルもどこかに荷物をおいてきて、無事入れてました。

結局そんなに待たずに入れて、無料の一階のエリアだけだけど中を見て、おみやげのとこも見れました。

上の有料のとこはまたすごい並んでましたね~

あとから調べたら上は博物館と、バルコニーがあるみたいです。

中は撮影禁止だったので写真はないですが、モザイクとかがきれいだった覚えがあるな~



寺院を出てもまだ少し時間があったので、最後に周辺をもういっかい散策しながら戻ります。




オサンポライフ。

やっぱりびしょびしょ




オサンポライフ。


男の子もふくめて、絵になる!




オサンポライフ。


いい天気



オサンポライフ。


ため息橋。


英国記録20のところでオックスフォードのため息橋の写真を載せてますが、せっかくなのでこっちも載せられてよかった!



オサンポライフ。


神獣みたいなのの頭に……鳥がとまってます




オサンポライフ。



きらきらのお店たち




オサンポライフ。



おいそうなオランジェットの横にあるもの……

写真を拡大してよく見てくれるとうれしいです。

魚?

魚チョコ?




オサンポライフ。


ゴンドラは激烈に高かったので乗りませんでした。東京ディズニーシーとかで乗ろうと思います

でも見る分には素敵。絵になる! 


オサンポライフ。


なんども言うけど、水入らないの??



そろそろホテルに戻らなきゃとなりますが、いろんな道に水がついてて通れず、迷路をうろうろ。

これはチェックアウトの11時にまにあわないんじゃないの!? と焦りだしたころ、急に…




オサンポライフ。

あれ? ホテルだ


まったく意外なところから(というかここがどこかわからない状態から)急にホテルの前にたどりつきました。奇跡……


ということで、間に合いました。

ホテルの前に白いテーブルセットがいくつかあって、そこにちょっと座ってホテルとの別れを惜しみます。いいホテルだったよ~かわいいし場所もいいし、朝ごはんがうまいし!!





オサンポライフ。


最後に振り返って撮ったホテルのロビー。

ありがとう!



ホテルをチェックアウトして、駅に向かうためのヴァポレットの駅へ移動です。

マッジョーレへのヴァポレットに乗れなかったわけですけども、大丈夫かしらん……
















イタリア更新しようと思っていましたが、画像を選んで読み込みしている間にこんな時間になってしまいました……

また次回!!

今月は、9か月に一回巡ってくる、半勤の月です。12時半から21時半までの勤務が続きます。

毎日仕事に行き……しかも時間帯的に、行く前にも、帰ってきてからも、何にもできない……しかも勤務時間は行くたびに忙しい時間帯! やめて! もうやめて!!

これでゴールデンウィークは壊滅でしたが、まあ、去年の半勤月よりはましだと思い戦い抜きます。

去年はほんとに死ぬと思ったから……今年、今月は、まー死ぬほどじゃない。


更新はまた週末かそのあたりになるかと! 思います! 


それにしても今も流しているんですけどわたしの愛する某アイドルさんたちのコンサートDVD、

その中の某キャスターさんのソロのオープニングで飛んで光ってるあれ……

見れば見るほど、ヴェネツィアの夜に黒人さんたちが売ってたあれなんですけど。

そんなわけないかなあ……? でも似てる……



さー明日もはたらくぞー

下に、イタリアの続きをアップしてありますのでよろしかったらお読みください……

大変遅くなりました。(笑)

待ってくれてる方もいたようでうれしいかぎりvv



なぜこんなに間があいたのか、なんていうか、わたし今年はちょっと……なかなかスタートが切れない感じでした。なんでだろ? これぞっっていう予定がないからかな?

ちょっとテンションは硬直気味で、なかなかにだらけた毎日を送っておりました。つらつらと考えても仕方がないようなことを悩んだりして。やる気がでなくて、仕事以外の日はたいがいベッドに転がってました。


誕生日も過ぎ、ゴールデンウィークも近づいてきて、ちょっとびっくりです。今年……もう四カ月も過ぎたの!? 

何にもしてなさすぎる……

ということでちょっと目が覚めて、あわあわしているところです。

さしあたりこの四カ月で荒れきってしまった部屋を片付けて、今後のプランでも練ろうと思います!!


英語ともしばらく離れちゃってたから、またやりなおさないとな~