面白い記事をみつけた。いろいろ研究してるんだな。
バタフライエフェクト ほんの少しの現象でも何かの要因にはなりうる。
地球はまるい。まるって、書いてみるとわかるけど、書き始める出発点と
書き終わる終着点は同じ場所。はじまりのおわり。
命も誕生した時から
終わりに向かって時が流れる。
なんか不思議~。まる。 記事には関係ないけど・・・。
2011年2月14日、太陽系最大規模の爆発現象「太陽フレア」が4年ぶりに確認された。地球に届いた激しい電磁波は、無線通信や長距離航空機が利用するGPS(全地球測位システム)信号に障害を引き起こす太陽嵐に相応しい規模だったという。
太陽嵐の引き金となった太陽フレアの活動レベルにはまだ上がある。現在は太陽活動極大期の序章が幕を開けたに過ぎず、今後数年間でピークに達すると見られている。
「太陽にも、ハリケーン・シーズンのように活動周期がある」。アメリカ
、コロラド州ボルダーにある宇宙天気予報センターの責任者トム・ボグダン氏は2月、ワシントンD.C.
で開催されたアメリカ
科学振興協会の会合でこのように発言している。
「最近4~5年は、まるで冬眠中のクマのようにおとなしくしていた」が、目を覚ましたようだ。いくら大規模と言っても太陽全体として見れば控えめだが、個々の事象に関しては非常に強力になると予想される。
NASAによると、記録上最大の太陽嵐が観測されたのは1859年の太陽活動極大期。これから突入する極大期と同規模だったという。当時の嵐は、観測者であるイギリス
の天文学者リチャード・キャリントンにちなんで「キャリントン事象(Carrington Event)」と命名されている。キャリントンはこの最大級の嵐を目撃し、太陽活動と地磁気擾乱(じょうらん)の関連性に初めて気付いた。
キャリントン事象の間、北極光(オーロラ)はキューバやホノルル、南極光はチリの首都サンチアゴほどの低緯度からでも観測できたという。フレアは非常に強力で、「アメ
また、マサチューセッツ州ベッドフォードの空軍研究所の宇宙物理学者エド・クリバー氏によると、地磁気擾乱も深刻だった。当時の電信係が電信機から火花が発生したと報告しており、火事にまで発展したケースもあったという。
1859年ではこうした報告も珍しがられて終わりだった。しかし、同規模の太陽嵐が今の地球に降りかかった場合、世界中のハイテクインフラが停止する可能性がある。「現代生活のほぼすべての面を支えている先進テクノロジーに危険が迫っている」とボグダン氏は警告する。
「1859年と同程度の強力な電磁気障害がインターネット時代に発生すると、その被害は計り知れない」とコロラド大学のベーカー氏は説明する。地球に襲い掛かる太陽嵐に伴う影響は3つある。ただし、必ずしもすべてが毎回発生するわけではない。
まず、高エネルギーの太陽光(ほとんどがX線と紫外線)が地球の高層大気をイオン化し、無線通信の障害を引き起こす。そして、船外活動中の宇宙飛行士に深刻な放射線被曝が生じる恐れがある。最後に、荷電粒子の塊が放出される現象「コロナ質量放出(CME)」も発生する。数日かけて地球大気に到達すると、地球の磁場と相互作用して、強力な電磁ゆらぎが発生する。
「通信技術に依存する21世紀で突然何もかもダウンしたら…。空恐ろしい」とベーカー氏は口にする。同氏によると、特に心配なのは携帯電話や航空機、自動車で幅広く利用されているGPSだという。GPSの市場規模は、2003年の130億ドルから2017年には約1兆ドルに到達すると見込まれている。
電力網のダメージも深刻だ。太陽からの荷電粒子が強力なエネルギーを生み出し、大型変圧器を破壊する可能性がある。もし数百台の変圧器が一度にダウンすれば、再稼働までに長い時間を要するだろうとベーカー氏は指摘する。
特に深刻な被害が予想される地域はアメ
「大都市で1週間、1カ月間あるいは1年間、電力供給が途絶えたらどうなるか想像してみてほしい」とベーカー氏は述べる。「損失額は1~2兆ドルに上ると見られ、復旧に数年はかかるだろう」。
Photograph courtesy NASA


涼しかった-!
中学生以上から参加できるみたいです~