こんにちは、トシコ です
今回は
健康に良い水とは !?
についてお話しします
今回の記事を読むことで
あなたは、
治らないと思っていたアトピー性皮膚炎
の呪縛から解き放されて気分爽快です。
今日は清々しい気分で目が覚めた。
少し時間があるので近くの公園まで散歩に
出かけることにする。
こんな気持は何年ぶりかしら。
池の緋鯉の間に泳いでいる小さなメダカ達に
目が行くのも久しぶりです。
近くにいた知らない母子に「鯉凄いね」と
つい声をかけちゃった。
ラジオ体操から帰ったお母さんと一緒の朝の
ご飯の、なんと美味しかったことか・・・
改めて健康であることの幸せに感謝しつつ
会社に向かう。
しかし、あなたが、
これを読まなければ
これからも、朝から晩まで
“アトピー性皮膚炎を治すために生きている”
ような生活を続けることになります。
また鏡に向かって大きな溜息ですか？
溜息も出ますよね、
お化粧もできないなんて悲しいもの。
夕べは痒くて痒くて眠れなかった。
ようやく朝になったのに頭が重くて
食欲もない。
夕べも痒くて眠れなかったんですか？
私も経験あるけど本当に辛いですよね。
掻けば掻くほど痒くなるんですものね。
このまま治らないのかな？ とても不安！
だんだん悪くなっていったらどうしょう！
エッ、結婚もできないのかな・・・
もう生きていても仕方ないじゃないの !!
そうなりたくなかったら
私の話を聞いてください
では、アトピー性皮膚炎の治療に
欠かせない水の話をします。
人体は水で満たされています。
私達の身体のほぼ70％は水で組成され、そ
の割合は年齢とともに減少していきます。
瑞々しい肌とはまさに若さを象徴する言葉
ですが、文字どおりそれは水でたっぷりと
潤された若い人の肌をさします。
反対にカサカサした乾いた肌は老化の表れ、
数字で見ても、新生児が80％、成人男性で
60％、成人女性で55％、老人で50％と年
齢に比例して減少していきます。
水には100に近い薬効があると言われてい
ます。
利尿剤・発汗剤・解熱剤・鎮痛剤・吐剤・
催眠剤・下剤・興奮剤・強壮剤・希釈剤・
体液の流れをスムースにする・
新陳代謝促進 等々
世界中には「長寿村」と呼ばれる村がいくつ
かあります。
フランスの南ルルド、メキシコのトラコテ、
旧ソ連の
など、色々な難病が治る
奇跡の水で有名です。
ヒマラヤ山麓に住むフンザ族は高原から流れ
でる清らかな谷川の水などが長寿の源と信じ
ているそうです。
ビルガンバ地方の人たちも高地のきれいな水
と菜食主義によって長寿を保っています。
こうした長寿の地域は、共通して「よい水」
があげられます。
日本では長寿村として山梨県の棡原（ゆずり
はら）村が有名ですが、村の人たちの便は臭
くないそうです。きれいな便ということです。
棡原村の水は調べたところ、アルカリ性の健
康によい水だそうです。
（注. 体内は弱アルカリ性・体表面は酸性）
長寿の秘訣は水だけでなく、その土地で採れ
る野菜や果物も自然の恵みいっぱい受けた、
ミネラル・ビタミンがたっぷりのものだろう
と思われます。
日本の各地には多くの「霊泉」とか「神水」
と言われる水が伝わっています。
その一つが群馬県にある「釈迦の霊泉」と
呼ばれる温泉です。
細い山道を車で20分ほど登った一軒宿です。
土曜・日曜ともなると、温泉に続く細い道は
車でごった返しています。
温泉につかることもさることながら、その水
を飲むことによってさまざまな難病が治るこ
とで知られており、その水を買いに全国各地
から集まってくるのです。
京都の善気水、醍醐寺の霊泉も、そうした
類の水です。いずれも鉱泉水でミネラルが
多いアルカリ性の水のようです。
長寿の秘密も、難病が治る秘密も
カギは「水」が握っているのです。
健康になるのも水、病気になるのも水
としたら、水を選ぶのにも細心の注意が
必要です。
最近では研究が進み、さらに
グレードの高い不思議な水
エネルギーを持つ奇跡の水
があることをお伝えしておきます。
なので良い水を飲めばアトピー性皮膚炎
は治るのです。
健康に良い水を飲みましょう
早速、毎日の健康習慣に取り入れてくだ
さい。
最後まで読んでいあただき
ありがとうございました。