数日前、気がつけば、小林くんがツイッターでつぶやいていて、つぶやいてるなーと。

次の日も、あら今日もつぶやいてるぞ、から続く、毎日の小林くんのツイッター更新。

よく見たら、プロフィール写真も変わっているし、

小林くんの中で、何かが今までとは違う方向に動き出したのかなと思うも、

それを小林くんにメールなりLINEなりで確認するわけでもなく、

近いようで遠い、遠いようで近い、そんな常夏ブリザードメンバーの距離感。

 

僕はムシャムシャとみかんの葉を食べるアゲハ蝶の幼虫をぼーっと眺めていた。

それはそれはすごいスピードで、スイカを食べる志村けんの如く、葉を食べる幼虫。

その時に、蛹は中でドロドロになって、アゲハ蝶になるって話を思い出して、

僕は、姿とまでは言わないけれども、脳だけ蛹になって、しばらく、じーっとして、

脳を一度、ドロドロに溶かして、蝶のように飛ぶような発想を生むものにはならんかと。

 

さあさあ、今日の小林くんは一体どんなことをつぶやくのか。

星飛雄馬を電柱の陰からそっと眺める明子のような距離感で、

もしよければみなさんも是非。

 

小林敦史ツイッターhttps://twitter.com/tokonatsu5884