6月20日(木)

10年ぶりの『小林&北島の常夏交換日記(仮)』」への返事






始まりましたね、

『小林&北島の常夏交換日記(仮)』シーズン2。


なんかシーズン2ってカッコイイですね。

シーズン2になっても(仮)は取れないんだ

とも思いましたが、やるからには頑張ろうと思います。






先日、北島くんと電話で話した時に、僕は北島くんのダメなところ(協調性がない、それじゃ女の子にモテないなど)を指摘しましたよね。


その節は どうもスミマセンでした。

冗談も交えながらだったけど、ちょっと言い過ぎたかなと反省しております。

僕みたいなもんが何様なんだよって話ですよね。


でも北島くんのダメなところを見ると、自分のダメなところを見ているようで、つい言いたくなってしまうんですよ。



その後、この常夏交換日記を再開するにあたって、過去の交換日記を10年ぶりに全部読み返してみました。


そしたら電話のやり取りと同じような指摘を僕は過去の交換日記でも言ってましたね。


もうオッサンですから、過去に言ったこと覚えてないんですよ。

ビックリするぐらい記憶力ないんで。

もうオッサンですから、過去に言ったこと覚えてないんですよ。


あっ、早速 同じこと言っちゃいましたね。




たぶんこのシーズン2でも、シーズン1と同じこと言いそうですよね。


これは

常夏交換日記シーズン2じゃなくて、

常夏交換日記リメイクになるんじゃないかと。

せめて常夏交換日記HD-2Dリメイクになるように頑張ろうと思います。



でもあれですね、記憶力のない僕にも問題ありますが、10年 経っても同じこと言われてる北島くんにも問題あるなと。


変わらない安心感もありますが、やはり変化も必要だと思うんです。


この10年で、僕が気付いていない北島くんの変わった(成長した)部分があったら教えて下さい。


「へ〜、気付かなかった」って言うので。






では北島くん。次よろしく。




10年前。

この常夏ブログの僕と、小林くんのブログで、交換日記をしていたんですね。

それを久しぶりに、読み返す機会があったわけですよ。

このブログと小林くんのブログを行き来しなきゃならないから読みづらい読みづらい。

まあ、書いていた当時は、そこに狙いがあったから仕方ないわけですが。

 

で、ですね。これが思いのほか、今読むと面白かったんですよ。僕には。

面白かったというか、自分のドSさを痛感しました。

よく、小林くん、こんなの相手に返事を書いてたなと思いますもん。

言ってることがメチャクチャですよ。それをちゃんと拾う小林くん。

ちょっと、小林くんを見直してしまいましたよ。10年を経て。

 

で、ですね。せっかくなので、これをみなさんにも読んでいただきたいと思いまして、

小林くんの方のブログを、この常夏ブログの方に、お引っ越しさせました。

テーマにも「小林&北島の常夏交換日記(仮)」を作りましたので、

サクサク読むことが可能となりました。

 

で、ですね。この「小林&北島の常夏交換日記(仮)」を、

10年ぶりに再始動してみようじゃないかと、なぜか、思ってしまったわけですよ。

それはもちろん、小林くんがうなづかなければできないことですから、電話しました。

いざ、電話をすると思うんですね。断ってくれと。

だって、やろうってなったら、面倒くさいじゃないですか?

やってよかったなーって思うの、また10年後かもしれませんよ。

結果、小林くんは、別にやるならやるよと。課題があった方がやる気になると。

いや、小林くん、忘れてるんだって。ドSの僕に、メチャクチャなお題を出されるのに、

じゃあ、小林くんが、何か質問すると、さらっと、シカトするみたいな状況を。

目を覚ませ!小林くん!もう往復ビンタですよ。

往復ビンタの甲斐も虚しく、小林くんは、この企画にハンコを押してしまいました。

 

そんなわけで、10年ぶりの「小林&北島の常夏交換日記(仮)」

 

とりあえず、、期間がないと、しんどいかもしれないということで、

シーズン2と題して、年内やってみたいと思っております。続けばね。

あと更新日は、毎週木曜日とさせていただきます。(小林、北島、隔週更新)

 

そんなこんなで、小林くん。

10年分のあれやこれやをよろしく!

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本日は、小林くん家で、いや宅で、いや邸で、常夏ブリザードゲーム大会でした。

 

とその前に、ランチを食べに行こうと、スープカレー屋さんにレッツゴー。

オープン前なのに、人が沢山並んでいる。さすが人気店。(らしい)

正直、僕はカレー大好きなのに、初のスープカレーで、

そのゴロゴロ入った野菜の多さに、若干引いてたんだけど、

松ちゃんが、にんじんとオクラを食べてくれたので、事なきを得る。

とてもおいしかったけど、やっぱ、僕はカレーはドロドロしてた方が好きかな。

キレンジャーがスープカレーを食したら、どんなリアクションなんだろうか。

カレクックがスープカレー頭に乗せてたら、こぼさないことに必死だろうか。

ランチをいただき、小林邸に向かうまでも、魅力的なスイーツの店が並んでいて、

ことごとく、目を奪われる貴ちゃん。全部の釣り竿に食いついてたら、時間かかるよ。

 

やっとのことで、小林邸に到着。

そこから、空前のゲーム大会が開始。

 

チキンホース。マリオテニス。ボンバーマン。スーパーマリオ。FIFA22。

4人全員が常にコントローラーを持ってプレイしているので、全員ずっと楽しい。

気が付けば、13時から20時まで、永遠、ゲームしかしてない。

(途中、競馬中継を挟む)

 

その後は、中華屋さんで晩飯。

今回、集まった理由が、実はあって、それは、

ウマ娘とか、戦国乙女とか、戦艦これくしょんとか、

競走馬が、武将が、戦艦が、女性キャラになるみたいに、

常夏ブリザードメンバーを女性キャラにしたらどうだろうみたいな話を小林くんにしていて、

ぜひ、その小林くんの画力で形にしてほしいと言ったところ、

ヒントがなさすぎるということで、じゃあ、集まって話をしようかとなったはずなのに、

結果、ゲーム大会を満喫してしまっているという、そのことに今頃ハッとさせられてね。

まずは、メンバーカラーを決めようと。これはすんなり決まりました。

小林(赤)、松崎(青)、鈴木(黄)、北島(紫)。

これは、サッカーゲームをやっていた時のカーソルの色がそれだったので、そのまま採用。

次に、それぞれ、どんなキャラにするか?

例えば、背が高いとか低いとか、髪は長いとか短いとか。痩せてるとか太ってるとか。

これ聞いてるうちに、あれ?これ自分の女性のタイプを言ってるんじゃないかと。

例えば、北島幸雄の女性キャラが髪と服が紫で、パンチパーマで60代の、

腰にタトゥーの入った、バニーガールだったら、もう、性癖がバレちゃうわけですよ。

まあ、それはそれで面白いか、なんて言ってたら、お時間となってしまいました。

 

22時半、終了。

 

とりあえず、小林邸は、すばらしいアミューズメントだったし、

小林くんの住む町は、おいしそうなたのしそうなお店が並んでいたし、

また、機会があれば、遊びに行かせてもらいたいぞと。

 

あと、とりあえず、小林くんと別れ際に「常夏女性化よろしくー」と、

投げっぱなしジャーマンのように放ってきたけど、

まあこれも、気長に考えてみようかと。

 

2024年5月19日。

常夏ブリザードは、今日も元気でした。

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