劇団四季のミュージカル「オペラ座の怪人」を観てきました演劇


アンドリュー・ロイド=ウェバーのミュージカル「オペラ座の怪人」が大好きなんですラブラブ

まず、曲が大好き音譜

「オペラ座の怪人」のイントロが流れると鳥肌が立ちます。

しかも生オーケストラの演奏で、色々なミュージシャンのライブに行ったことがありますが、それとは違う発声。

19世紀半ばのパリ・オペラ座が舞台となっているので、衣装も装飾も豪華でロマンティックキラキラ

舞台装置・仕掛けが凝ってる・・・などなど語り出したらつきないほど。

四季の会にはもちろん入っていて、劇団四季のはこれまでに何度も、東京はもちろん、東北や静岡にも観に行きました。

ブロードウェイでも2回観ました。


今回の東京公演は、昨日でとうとう千秋楽を迎えてしまいましたがダウン4回観に行きました流れ星

千秋楽チケットは抽選でハズレてしまったので、その少し前に観てきました。

長きに渡って観ていると出演者が色々変わるのですが、そんな中でずっとラウル役を演じられている佐野さんは、私達が最も多く拝見している役者さんです。

その佐野さんが今回から怪人役を演じられていて、私達の東京公演ラストは佐野さんが怪人でした。

観る前は「どうなんだろう?」とちょっと思いましたが・・・結果は、素晴らしかったですベル

ソフトなラウル子爵とは違い、パワフルな怪人を見事に演じられ、歌い上げられてました。

佐野さんの怪人を観ることができ、クリスティーヌ役の西さんは初めて拝見しましたが声量があって素晴らしく、感動アップまた感動アップのラストになりました。

みなさん同じだったようで、拍手が鳴りやまず、スタンディングオベーションが起きましたクラッカー


記念に、シャンデリアのストラップを買ってきました携帯

オペラ座の怪人ストラップ
スワロフスキーがキラキラしてとってもキレイですキラキラ


5月から大阪公演が始まります。

今のところは行く予定ナシですが・・・ロングランになったら1回は観に行っちゃいそうです晴れ