翌朝、ちょっと遅起きをしてSお姉さんと観光に出かけたのは、王道のヴェルサイユ宮殿 。
でも、私たちはすでに見学済みだし、お昼頃ともなるとチケットを買うだけで3時間くらいはかかりそうな長蛇の列(しかも炎天下
)ができていたので、外観見学のみにしておきました。約1年見ていない間にエントランスがキレイに整備され、地面の工事はだいぶ終わってすっきりしていましたが、宮殿そのものの正面がイラスト
の描かれた囲いで覆われてしまっていました。・・・いまだカンペキな姿は見られていません。
一方、宮殿裏手は掃除が終わってすっかりキレイになったようでした。
代わりにマリー・アントワネットの離宮を訪れました。
以前、プチ・トリアノンの建物には入っていたのですが、マリーの庭園は初めてです。前回来た時は入れなかったのですが・・・工事中とかだったのでしょうか
??
ここは、華やかな宮殿生活に疲れたマリー・アントワネットが故郷を懐かしんで造らせたということで有名ですね。さてさて、あの派手好きマリーがどれほどの質素な生活をしていたのでしょうか?
入ると早速ロバやウサギの家畜コーナーから始まり、ヴェルサイユ産ワインの希少なぶどう畑などもありって、なるほどこれがマリーが求めた田舎暮らしか・・・とちょっと納得。
しかし先へ進んで行くと、湖を中心にかわいらしい家が何軒も並んだステキ空間が広がっていました!
茶色に統一された建物。各所に散りばめられたお花のプランター効果も大いにあるとは思いますが、質素とは言い難いかわいらしさがありました。
また、それぞれに○○の家と名前がついていましたが、鳩小屋なんかも立派で、やっぱり一般人とは質素のレベルが全然違うんだなと思いました。でも、宮殿を見た後ではのどかで落ち着く感じがするのはわかります。こちらは観光客もぐっと少ないです。
マリーの庭園散策後はプチ・トリアノン(前回写真禁止だったハズですが・・・今回は大丈夫でした。)も見て、庭園越しに宮殿を見られる大運河沿いまでお散歩しました。
宮殿と運河を臨む芝生の広場は憩いの場となっており、ピクニックする人、読書や昼寝をする人、運動をする人、ボートで遊ぶ人などで賑わっていました。
豪華絢爛な宮殿見学もいいけれど、こんなのんびりなヴェルサイユもいいなと思いました![]()
