第4幕 Chateau de Chambord―シャンボール城
数あるロワール古城群の中で、唯一世界遺産に指定された城。
16世紀初、フランソワ1世の時代に狩猟用に造ったのがそもそものきっかけだそうです。
そのため、お城も大きくて立派なのですが、狩猟のための広大な庭(森?)があり、その広さはパリの街のサイズに匹敵するのだとか?!なんて贅沢っ!!
フランソワ1世がクロ・リュセの館に住まわせたレオナルド・ダ・ヴィンチに設計を依頼したものと言われています。
交わらない2つの階段が合わさっているのが特徴で、何でも、フランソワがキライだった親戚と顔を合わせないで済むように設計させたのだそうですよ。
世界遺産に指定されているだけあって外観も内装も豪華でした!
欧米人のベッドは日本人よりも当然ビッグサイズだろうと思っていたのですが、私が寝ようと思ってもはみ出しそうな長さしかないんです。
こんな狭そうなベッドでみんなどうやって寝ていたの?と思ったら、何と昔はいつ襲われても大丈夫なように、上半身は常に起こした状態で寝ていたのだそうですよ
!
上半身を起こしていようと、そんな時にはそうそう逃れられないと思うんですけど・・・![]()
・・・しかも、そんなんじゃとてもじゃないけどくつろげそうにないですよね。。。
この話については未だにうそじゃないかと思っているのですが、どこのお城へ行っても(フランス以外でも)小さなベッドなので、やっぱり当時のヨーロッパ全土の風習だったのかな~と信じざるを得ません。
世界遺産フリークなら訪れるべきはココ!だと思いました。
【フランスの世界遺産】(26)Val de Loire entre Sully-sur-Loire et Chalonnes シュリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷 2000年登録

