またまた時期外れでスミマセン!
アルザス旅行から帰った後、12月最後の日曜日にパリ近郊にあるVaux le Vicomte=ヴォー・ル・ヴィコント城に行って来ました
。お城がクリスマス仕様になっているらしく、クリスマス後でしたが、それ目当てでの訪問です。クリスマスも過ぎているし、辺鄙な場所にあるので気楽に構えていたのですが、入口から長蛇の列!・・・かなり人気らしいです。結局15分くらい並んで中に入ると、早速もみの木の大群が迎えてくれました![]()
城内も各部屋ごとにツリーが!とくに下のツリーは(写真ではわかりづらいですが)、天井に届く勢いの大きなもの。力が入っています![]()
クリスマスの晩餐を再現した部屋です![]()
。お菓子やさんでたまに見かけるマカロンツリー・・・ぜひ食べてみたい
!
席には当時参加していた人のネームプレートもあり、フランス人たちはそれを見て『モリエール、モリエール』と言っていました。喜劇作家のモリエールもこの晩餐に参加していたようです。その他、この城の建築に携わった面々がズラリと並びます。ちなみに、初代の城主はルイ14世時代の財務長官ニコラ=フーケだそうです。
ジブリ作品『猫の恩返し』に出て来たみたいなきつねの紳士像![]()
城内で突如暗いゾーンに入ったと思ったら、ライトを駆使してキリストの誕生を表現した部屋!ディズニーランドにありそうな仕掛け。力入れすぎです![]()
キッチンや使用人のテーブルまで、ちょっといいカンジです![]()
オモテへ出るとキレイな夕暮れ!冬だから花は咲いていませんでしたが、キレイに整えられた庭です![]()
そして、正面に回って雪が舞う演出を体験
。定時毎に雪を降らせると聞いていたので楽しみにしていたのですが、写真で見えますかね??
コレ、人口雪ではなく、雪に見せかけた泡です。・・・ちょっと期待外れ?!それでも広場にある2箇所噴出口に子供たちは集まって、泡だらけになって喜んでいました。
少しお庭を散歩して、最後は夜景を堪能。思っていたより地味でしたが、幻想的でキレイでした![]()
後から知ったのですが、ルイ14世がこの城を見て自分もこんな城を作りたいと思い、ヴェルサイユ宮殿を作るきっかけとなった場所だそうです。確かに整ったキレイなお城でした。でも、敷地内にレストランが2軒、さらにコンサートや演劇が行われるホールもあり、大きなブティック、当時の衣装貸し出し、各季節毎のイベントなどとにかく集客のための力の入れ具合がものすごく伝わってきて、ちょっと商業的な香りが強いのが残念でした。でも、人気があるのはわかる・・・。
オマケ![]()
敷地内のミニ展示館で、馬のお籠発見!
前後の馬、うまく歩幅合わせて走れたのでしょうか?
それにしても、重かっただろうな・・・。


