パリの老舗デパート、ボン・マルシェで、ラブドキドキトーキョー展が開催中です。


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カンバンからして、かなり不安なかんじのイベントですね・・・。パンダとか・・・ホントに東京かと疑わしいです。


とりあえず、行ってみることにしました。どうやら、日本の商品を販売する物販イベントのようです。デパートの地方物産展の国版と言ったところでしょうか?

ちょっとためらって、会場内をじっくり撮影はして来れませんでした。様子をカンタンに説明すると、とくに明確なテーマ性はわからなかったのですが、ROPPONGI、DAIKANYAMA、ASAKUSAなどとゾーン分けされ、服、食品、雑貨などが売られていました。食品は日本で売られているものを持って来たのではなく、ローカライズされたものが中心でした。一方、雑貨系は日本のものっぽかったのですが、値段が通常の4~5倍でした。これは、フランスで一般に日本のものを買う相場と同じです。高いですよね¥!!私は日本から必要物を調達して来たばかりだったので、今回はスルー。見学のみでした。中には、トーキョーって言ってるのに、何故か京都のよーじやなども出店していたり、かなりフシギでした。


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上の写真からもわかるように、かなりポップな雰囲気で、若い女性がターゲットなんだろうと思います。調べたら、ツモリチサトさんがプロデュースされたそうで、さすがにカワイイわけだとは思いましたが、ツモリ特製『東京』の文字入りエコバックの販売など、またまたかなり曲がった日本が伝わりそうなイベントでした。


ふとエレベーターホールを挟んだ向かいのスペースを見ると、そこに昔なつかしの日本ぽいパネルがたくさん飾ってあったので、そちらにも行ってみることにしました。

ここは、ラブ・トーキョー展に合わせ、軽食ができるスペースになっており、おすしや日本茶、抹茶のデザートなどが楽しめるようですお団子お茶

くるっと見回してみたのですが、あまり“昔の”日本と書いた文章がなく、今の日本がこんな風だと思われないか少し心配になりました。しかも、無機質な現代っぽいスペースにレトロなパネルが置いてあって、日本人には違和感がありました。


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その中で見つけた、イチオシカンバンはコレ!これは昔と言っても10年くらい前(1998年)で、比較的新しいのですが・・・、女性がケータイで話している、高さ5mくらいある大きなカンバンです携帯。さて、彼女は何のストラップをつけているでしょうか??

えぇと、モノコムサのループ状のストラップと、真ん中の写真は・・・、嵐の大野クンではないですかえっ!コレ、絶対おみやげものやとかで売ってる、非合法のアイドルグッズですよね・・・。しかも、あえて大野クンって!撮影したのは日本人じゃないみたいなので、本当にたまたま撮ったんでしょうね。

これを眺めながら、大野クンもまさかこんな海外でこんなに大きく引き伸ばされて飾られているとは思いもしていないだろうな~ということと、もう嵐も約10年かぁ~早いなぁ、そりゃ私も年をとるハズだと思ったのでした。


それにしても、海外の日本のイメージって、本当にヘンっっ!