本を読む | 牛川とこオフィシャルブログ「傘をたためば」Powered by Ameba

本を読む



やっと年賀状を出して。
大掃除はさぼって。
体調はだいぶ落ち着き元気を取り戻し。
今年最後の日を過ごしています。







父の持っていた本をふと手に取ってみました。
聖路加国際病院の名誉院長、クリスチャンである日野原重明氏が書いている本でした。





心に残るメッセージの言葉が溢れていてとても素敵な本です。
それを今。ぽかぽかと心地よい陽気の中で読んでいます。








本って偶然の出逢いだったりしますよね。



電車の中吊りや雑誌の広告で気になってみたり、人から勧められたり、こうして身近な人が持っていたりと。そこから手にとって読むことって多いですよね。





私にはまだまだ知らない良い本が山ほどあるんだなぁ。


結構長く生きてるくせに。そのほんのヒトカケラしか読めていない。。。