みなさまにご案内いたします
このブログは臨1028レの乗務員室による、
鉄道系日記です
男子中学生が撮り貯めた写真を皆様に
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バルブ撮影
違う違う、そうじゃそうじゃなぁいー
バルブ撮影:バルブ撮影では、撮影者がシャッターボタン
を押している間シャッターが開き続けます。
30秒以上シャッターを開けたい場合や、花火
の尾の長さを調整したい場合に便利な機能
ようつべを見て居たらですね、バルブ撮影で花火を撮る動画がありまして
ちょうどいいカメラがうちにもあるではないですか。
そして8月の25にはたたら祭りのしょぼい花火があるじゃないですか。
ならばこの機会を逃してどうする。チャレンジしていこうよ
ちょうどいい撮影場所もあって準備することができました
何気に三脚も初めて使います
電車移動だと重くて撮り鉄のショバには持っていけないのです
これはもちろん失敗例です
このようにそこそこの大きさの花火はターン数が少ないのでしっかり
しっかりと抑えていきたいところでございます
、、、しょぼくないか?
このくらいのものが来てくれないと期待外れなんすわ
ちゃんと取れたとはいえしょぼすぎてバルブ撮影の技術以前の問題です
カントリーマアムとおなじで年々規模縮小してませんかこれ?
川口市さんよぉ
絵面が地味になるんで使えるものもこれくらいしかなかったですね
とまぁ一通り撮影した後
くっついてきたパッパが
「フィナーレまだあるんじゃないか?」
ワイ「もうみんな帰ってるしなくなったんでしょ。片付けよ」
結論から言えば
ちゃんとありました。
ちょっとしょぼい三尺玉みたいなものがフィナーレでした。
うん。11月の川口花火大会に期待。
最初は先輩女子でも誘おうと思いましたが冬の夜に連れまわすのも
人としてどうかと思ったので
撮影の技量を試す場にしたいと思います。本気で撮ります
バルブ撮影が機能するのは分かった。けどねぇ、、、
花火の華やかさが足りんのですよ
見ればわかる過去のオススメ記事です(*^^*)
よろしければどうぞご回覧くださいませ
静岡地区好きが真心こめて仕上げました
投稿者の悲しき過去(重いテーマではないのですが、、、)
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