走るんデスと邪魔なんデス | 臨1028レの乗務員室

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万年金欠撮り鉄界の銚子電鉄な学生が撮り鉄したり絵を描いたりする日記みたいなブログです

前回のブログに

「明日は千葉逝ってきます」とダイイングメッセージを残しました

 

もちろん逝ってきましたウインク

なのでいつも通り写真の供養をしていきます

 

  4月29日の行程

いつも通りで川口駅からスタートです

 ←柱邪魔や

川口駅 7時54分発各停大船行き

東京駅8時30分発各停蘇我行き

 

蘇我駅10時50分発快速上総一ノ宮行き(同じ車両なので省略

上総一ノ宮駅11時40分発外房線ワンマン普通木更津行き

すべての写真をまとめると過労死するので蘇我駅でのスナップを

 

メインに載せていきたいと思います照れ

ちなみに29日(ゴールデンウィーク期間中)は蘇我駅の近くで

 

ジャパンジャム 2024が行われていたらしく、ホームに電車が

 

滑り込んでくるたびにぞろぞろ移動する民が多すぎて、少し

 

いずらかったんですよね。

ジャパンジャムの29日には結構有名どころがたくさん来たらしいですね。納得 知らんぷり

イベントに来ていたおまいら、邪魔なんデス ちょっと不満

 

  これは走るんデスではないです。なんでかって?

帯がきれいなやつが多かったからだよ

209系は「重量半分・価格半分・寿命半分とは・帯色半分」という設計コンセプトが掲げられていました。ここテストに出るぞ。

 

一般的な在来線車は製造から8年の段階で、主要な機器すべてを取り外して検査することが法で定められています。めんどうですね

 

 なんで尺東は国交省に、現代の技術基準をもとに新しい検査体系の導入を求め、2002年3月に施行された「鉄道に関する技術上の基準を定める省令」では、事業者が客観的に安全性を証明できれば独自の検査体系の導入が可能となります。信頼性が保証されるのであれば、検査期間を8年以上に延ばせるようになったのです。

 

 でもって法制度と現代の車両技術、そして制度がアップデートされた結果、尺東では耐久性・信頼性の優れた部品を用いて安全性を確保し、最も周期が長い部品で10~18年程度でのサイクルを実現させ209系の「寿命半分とは」コンセプトを確立させましたのですキメてる

 

故に未だにIGBT素子VVVFインバーター制御をぶら下げながら元気動車王国を

爆走しているわけなんです驚き

濃すぎる

こうあるべきセーフ

※千葉においてジェイアールマークが見えれば濃いことになります

      

   内房線特急新宿さざなみ 3号 10:01 館山 5両 

      

   あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにJR  

ちなみにこの団臨は「よみうり貸切列車 木更津 潮干狩り号」でした

 

どぉぉぉん

 

えぇと、蘇我駅にE131って来るんですかねぇ

お前はさっさと上総一ノ宮に帰らんかい昇天

 

ちなみにこの日の午後、すげぇ(ガチで)ことが起こるので

 

気になる人はブログをフォローして待っていてくれると幸いです。

ちゃんと面白いので

 

じゃぁねぇ指差し