52作目大河ドラマ 綾瀬はるか主演「八重の桜」  | 日暮しのできごと

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2013年に放送する大河ドラマ52作目は、綾瀬はるかさん主演の「八重の桜」と発表されました。


「八重の桜」は、戊辰戦争の際には会津・鶴ヶ城籠城戦で自らも銃を手に戦い、後に同志社大学の


創設者新島襄と結婚した女性、八重の生涯を描くということです。


被災地福島県が舞台ということで、記者会見で綾瀬さんは「八重さんの心意気を一生懸命演じ、


少しでも心が温まるような、日本中が元気になるような作品をお届けしたい」と語ったということです。