早起きして観に行きました。
なぜエルサにだけ魔法の力が…
まだまだ人気だから
おおいかなぁ…と。
吹替版で…。
声優さんたちは前回のままですから、
イメージも変わらず。
で、
感想。
なぜエルサにだけ魔法の力が…
この謎を解いていくための冒険。
いや、試練。
前作の段階でこの設定は決まっていたのかしら。
両親についての秘密が…
繋がりが…
決まっていたのだとしたら
壮大なドラマだったのね。
とか。
魔法の謎について、
なるほどねぇ…と納得しながら観て、
でも、その納得に自信を持てないでもいる。
もういちど観ればよいのか、
もう少しすれば、
ネタバレもどんどん紹介されるだろうから、
それを待つとするか。
両親が残したもの
エルサを呼ぶ声
それにつけても、
いまのアニメーションの技術には驚くばかり。
これは、スクリーンで観なければもったいない。
圧倒的な美しさと迫力。
海は本物の映像か？
いや、違う。
本物よりも波が生きているよう。
スクリーンを観る私の瞳孔は
開きっぱなしだったかもしれない。