ペロのおしごとが可愛い…といいました。
気に入っちゃうと
ハマる…
ペロのおしごとの前に、
その作者である樋勝朋巳さんの絵本を初めて手に入れたのが
クネクネさんさんのいちにち…なのです。
1冊目が
お友だちとマラカスの会を作っています。
発表会のために練習をします。
そして、
発表会の日、
思い切りマラカスを振るクネクネさんに
アクシデントが…
なんとも優しい気分になるのは、
お友達のフワフワさんの涙のせいかなぁ…
パーマさんのブラボー!かなぁ…
2冊目が
お友達、フワフワさんのいちにちです。
優しいフワフワさんにはぴったり。
ここでもアクシデントが起こるのですが、
やはり友達の優しさに救われます。
このスタイルもたまりません。
そして、3冊めが
シリーズの皆さんがパーティーを開きます。
クネクネさんは、
パン屋さんなのですね…
パーティーに行き着くまでに、
いろいろな出来事が起こります。
美味しそう。
なぜなのか、
クネクネさんは、
パーティーにフラフープを持っていくのですよ。
そのチョイス…
まさにクネクネ。
自分でお店を持てたら、
クネクネという名前にしようかしらと
このシリーズを読んで思うのです。
あはは。





