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ひとりでカツ丼。
こんなこともできちゃうおばちゃんです。
しゃれたカフェにでも行けばいいのにね。
お腹が空いておりまして、
がっつり食べよう!と決めたのです。

こんな自分。
これだって恥ずかしいと思わないおばちゃん。
そのくせ、ときどき誰かそばにいてくれないかしら?と思ったりもするのだから可笑しいですよね。
毎朝、公園を通って通勤しています。
そのときに思うのです。
誰かとハグしあって、大好き‼︎と素直な自分になれたら…て。
広い場所がそう思わせるのでしょうか?
それとも仕事に向かいたくないという気持ちがそう思わせるのでしょうか?
ふふふ。
ひとりでカツ丼を食べるようなおばちゃんですもん。
ひとりでも、楽しく生きていけることも
知っております。
誰かそばにいたとしても、
ひとりで楽しむことができる自分でありたいわ。