読み聞かせ仲間42番目です。(読み聞かせ仲間46人)
読み聞かせの後にこんなメッセージをいただきました!
「ありがとう、は奇跡の連続。
ありがとう、の本を読ませて頂いて、
子供が小さい時に保育園へ毎日送迎していたこと
お仕事できていたこと。
すべて、あたりまえではなく、
奇跡の連続だったことを再確認させて頂きました。
今も子供たちと一緒にご飯を食べたり、
お風呂に入ったり、一緒に寝たり。
一つ一つの日常が大切な時間で愛おしく、
幸せの中にとけこんでいるのだと改めて思います。
最愛の父を突然亡くす、という経験をしているので、
貴重な今日一日に悔いのないよう、
これからも大好きな家族、友人、支えてくれる一人ひとりに、
何度でも『ありがとう』を伝えていきたいと思いました。
このような機会を頂き、ありがとうございました。」
こもれびの中、風の音とともにやさしい声が響きます。
今日も本当にすてきなメッセージです。
「ほんと、ほんと、ほんとその通り」
心の中でこのメッセージを読みながら繰り返していました!
そして、「愛する人の死」・・生きていることも奇跡かもしれない。
いえ、きっと1日1日が奇跡なのでしょう。木漏れ日が眩しいです。
今日もご覧いただきありがとうございました。