そこで全国の主だった販売店を
集めて、パンダが愉快な話をする
結果、5年で6店舗しか
展開出来なかった「タイヤの城」が
わずか２～３年で
100店舗近くに飛躍的に数を
増やしました。
エスピータイヤのもくろみは、
十分達成されました。
その頃になると、「パンダ」は
無視、
「パンダ」無しでも数を
増やしていました。
又、エスピータイヤにとって不幸にも
「客寄せパンダ」が知恵を
付けてきました。
何回か、「タイヤの城」本部に通い
話を聞いてみても
『将来の事』に付いて
何も考えがなく
今の売上にしがみ付いて
いる様に見えてきました。
そうなると、、、
「タイヤの城」に参加した
仲間はどうなる
期待はずれのところに行かされる
エスピータイヤの川吉さんに
任せていたら
危ない、、仲間が危ない、、
客寄せパンダには、
何の責任も無いぞ、、
自分達で選んだ道だ
自分達で明日を見れば
無責任が私を支配する
しかし、九州のゴルフ仲間は
裏切れない、、
本人達も気付いていないから
私を攻める事はしないだろう
しかし、、
このままでは、、
私の気持ちが、、
責任が、、
自己保身が、、
それでも、、最後の手段
この状態をエスピータイヤ
に話て、理解してもらい
今後の「タイヤの城」の展開を
提案して、その打開策を
打たないと、
（タイヤの城」の『将来』が
危ない、、
その頃には、直接交渉は無理で
訪問しても、、
東大出の新人さんが
相手するばかりで、、
私の話を聞こうとしません
1年経って、、雑談より
前に進めず
八方塞がりでした。
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