22日は
入院から一週間経っていた面会日
入院時は黄疸で黄色かった顔色も元に戻り
元気そうだった〜
父も一安心
良く動き回っているらしくお友達が
出来たらしいけど…
こりゃ もしも老人施設に入っても楽しく過ごせるのかも？と思う
でも、やはり入院日記を付けていたのを見ると
ご飯が不味い 暇だー
早く家に帰りたい！
やっと退院日が決まった
後 少しで家に帰れる 頑張ろーと
などなど、綴られてる。
そして…無事 退院となった。
胆嚢摘出術はしていない。
退院を前に栄養士さんからの話しを聞く
母の普段食べてるもの 好きなもの
などなど…聞いてから
ふ〜ん 食生活悪くないよね〜
しいて言えば 果物食べ過ぎかな〜
おやつに気をつけてと、特にクリーム系はNG
てか、栄養士さんは血糖値も気になると言っていた？
主治医からは何も言われていない
私も何故この病気（胆嚢炎）になったか
不思議でしょうがないのだ
アレを疑ってる
先天的なものかもねー？と栄養士さん
予防としてとにかく脂質を控えるようにと
の事だった。
私こそ気をつけねば
もう歳だからその歳（87歳）まで大病せず生きて来られたんだから好きなものを美味しく食べたら良い と思っていたけど、
やはり痛い 痒い 辛いとなったら医療に頼らざる終えないし
やはり食は気をつけないとと思った。
そして…入院したくない、させたくない
娘の長男
