待ってました。ムーラン・ルージュ。

ミュージカルが好きになったきっかけの映画であり、何回も観た映画の1つであるムーラン・ルージュが舞台化です。しかもクリスチャンが井上くんということで、期待が高まっていました。

S席が17000円と今までになく高額でしたが奮発しました〜




今回は舞台装置が豪華だってテレビでもやってたけれど、確かにすごかった。

こりゃ、お金かがってますな。

舞台意外の時間は写真撮って良いのは、いつもと違った感じで楽しかったです。


感想は…、まぁまぁ楽しめたかな、という感じです。

やはり映画と比べちゃうとね。。

曲もアレンジしまくってるので、ちょっと残念なところもあったし、日本語の歌詞が。。まぁ、こればっかりは仕方ないけど。


一番良かったのは、公爵の伊礼さんでした。

マジでかっこいい。色気ありすぎ〜

ごめん、井上クリスチャンより、公爵伊礼の方がいいわ(笑)


安泰の井上くんだったけど、いつもの身震いするような感じではなかったのが、ちょっと残念。

千秋楽で疲れてたのかなぁ?


あと、平原綾香の脚がちょースラッとしてて素敵だった〜

ユリアのときよりさらに細くなってる気がする!


ちなみに、平原綾香、伊礼彼方、上川一哉と、北斗の拳メンバーでその点はちょっとテンション上がりました。


家に帰ってから映画ムーラン・ルージュを観てしまいました。やっぱりユアン・マクレガーとニコール・キッドマンには勝てないねぇ。当たり前だけど。


来年再演するってことで。

あの舞台装置はもっと使わないともったいないわな。

来年また行くかどうかはわかんないけど、、