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ことり

信じられない話、不思議体験、スピリチュアルな話、をしています。

いつか本家シンジラレナイハナシで話してみたいような気がしています⊂((>⊥<))⊃


私の中には、ジャッジが好きな私がいますガーン



今でこそ、その声もかなり小さくなりましたが、ジャッジが大好きで、ジャッジがしたくてたまらない私がいますニヤリ



母譲りだと思いますグラサン



とにかくいつも何かをジャッジしていた母の分身のように私の心の中にも、ジャッジさんがいます泣き笑い



私はそんな母を認められず、自分の中のジャッジさんも認められず否定してきました大泣き



ジャッジなんて辞めなきゃ辞めなきゃって思っていました指差し



でも、辞めようとすればするほど、辞めれない。。。悲しい



いつでもジャッジさんは現れるキメてる




そんで、もう辞めようとするのを辞めようと思いました笑ううさぎ



好きなだけジャッジすりゃーえースター



と言ってみましたうさぎのぬいぐるみ



好きなんじゃけぇしょーがない笑



やれーびっくりマーク




すると、満たされていく感じがありましたびっくり



それで、ジャッジさんが姿を表しましたガーン



そして、ポカンとしていますキョロキョロ



ええと、私は何をしているのでしょうかはてなマーク



こっちが聞きたいびっくりマーク



とりあえず、声をかけてみましたガーン




ジャッジ好きなジャッジさん、思う存分ジャッジしていいですよウシシ



私聞きますからスター




いやいや。。。ジャッジって隠れてするから面白いんですゲッソリ



ダメだって言われるからやりたいんです笑い泣き



やれって言われちゃ面白くもなんともない笑い泣き



もういいですショボーン



帰りますショボーンショボーンショボーン



あっちですか?こっちですかはてなマーク



私たちは解散ですぐすん




そう言って宇宙に帰っていきましたポーン




いいよって言ってもらいたかったんですね立ち上がる



それでも愛されているんだと思いたかったんですおやすみ



否定されているうちは、終われなかった泣くうさぎ



ジャッジはだめだっていう、ジャッジですもんねうさぎのぬいぐるみ