昨晩の月はとても優しい月で、思わず見惚れていました
綺麗なお月様、今日も街を照らしてくれて、綺麗でいてくれて、ありがとうって、そんな気持ちがこみあげてきたとき、
そろそろあなたを生きてみたら?
と聞こえてきました
誰かに左右されない、あなたらしいあなたを生きたらいいのにね
そうなれたらいいなって思います
と発した時、遠くにあるはずの月と私の間に距離という概念が消えました
それから、八百万の神さまや、あらゆる存在への感謝が込み上げてきました
私らしく生きるって、どんな生き方かは今すぐ分からないかもしれないけれど、私が感じている、思っている、込み上げてくるものを受け入れて、他人の目線でのジャッジしないことが大事だと感じました
私を世間の常識に照らし合わせる必要はないと、優しい月は伝えてくれました