いつの間にか仲良く??なった、ご近所さんニャンコ。
写真を撮ろうとカメラを持っても、
平気な顔でいてくれるようになりました。
そんなニャンコさんの1匹、通称「シロちゃん」
歯を剥き出しにして、
めいっぱい「鳴いてます!!」ムードを出すんだけど、
実際は…声なき声。
喉が枯れてるのかとか心配してたんですが
先日、実家に帰った時、
大島弓子さんのコミックエッセイ??を読み直して
そこに書かれていた「声なきニャー」がこれだと気づき…感動!!!
ねこちゃん、好きだけど、
ここまで生態??とか観察できるほど近くで過ごしたことなかったなあっていうのと
本で読んだことが実際にあるんだっていうことを知れたことが嬉しい!!!
この歳になっても、知ることって多いんだなあ。
声なきニャーを教えてくれた大島弓子さんの本!!
飼い猫だけでなく、
ご近所猫への温かい視線と観察に、ほっこりです。