先日、
仕事の引き継ぎに某同僚さんと話した時のこと。
お子様の名簿一覧を見ながら
「この子やこの子、ぼく、ぜんぜん会ったこともないし、書けませんよ。
どうするんですか?」
いえいえ、あなたに全員やれなんて言ってませんし。
(というか、基本的にあなたに引き継げなんていう話も当初ありませんでしたし…
あなたが「僕がやるから」って言い出したんで、引き継ぎ資料一式、準備したんですが??)
まあ、この辺りまでは、前日に上司さんと話していたので、ある程度想定内でしたが…。
そういえば、
だいたい、先日、私、あなたから受けた仕事、
「知らないお子様」でしたけど??
さらに、お願いしても、あなた、必要な情報くれませんでしたよね。
まあ…ほかのスタッフにも連絡して情報集めましたけどね。
そういう条件下でも保護者さんとも連携とってやってるからこそ
わかったことも、学んだことも多かったし、
それなりの信頼も勝ち取ってきましたけどね、とちょっと自画自賛。
口には出さないけど、ちょっとイライラも感じながら…
とにかくあと少し、だと思うことにして。
「とりあえず、こういうことですから、お願いします」
と一言。
ストレスフリーまであと少し。
あとは上司さんにお任せしようと、再度心に誓ったりもした、春の1日。