相変わらず…と言いますかなんと言いますか、


とにかく、変わらず「え、これ、どうして・・」っていう不思議がよくあるのですが……


(と言うか、あまりにありすぎて、

 少々くらいでは、もはや「またですね」っていう感じになってしまった…笑い泣き

 

 







 

 

今回は、さすがというか何というか、そんな、もう笑ってしまうしかなかったこと。

 

 

 






 




 

目的は一旦達成したのですが、



 

 『ついに……!!です。』約1年前に、ぷよテト対決で始まった、某好青年イケメンコロナ博士様(一部自称)とのMRIをかけたポイント獲得戦ですが……『ぷよテト対決』ひどい頭痛持ちの好青年イ…リンクameblo.jp





結局、その後も楽しみも半分で、

某好青年コロナ博士様との対戦は続いています。

 

 

 

 

 






 

その日は、なんとなく

「今日は“あれ”は止めといた方がいいなあ…」って思ってたんですが、

 



博士から見せてもらった動画からの流れで、

結局「海物語」と「リング」(ルパンの方がいいなあって思ってたんですが……)で対決することに。

 

 

 




 

 

90分で当たった回数でポイントをつけるといういつものパターンだったんですが。

 

 

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私、1回も当たらず……(リーチにはなるのに……えーん

 



その横で、確変?、とやらに入って何度も数字が並ぶ博士。

 


残り○回、なんて状態から、更に当たるという状態が続き……

更に90分に残り数分で、また当たり!!。


 

結局、1度あたり状態に入ってから、約2時間半くらい、ずっとあたり状態が続くという、コンピューターによる『忖度』状態!!

 
















(ちなみに私は、やっと当たったけど続かず…で欲求不満状態グラサン

 

あまりの勝ちっぷりにご満悦の博士。

 

 

 

 

 

がっくりとうなだれる私に

 

「もう終わる?? それともまだやる??  とことこの好きなほうでいいで」

 

「………このままじゃあ納得いかないから、やります!!」

 

めいっぱいはっきりと、そう宣言したんですが……

 

 

 

ここからの博士、本当にすごかった。

 

 

 












 

 

私がやっているときは少しも動かなかったのに、リーチがかかるのは当たり前。

 

当たる確率が高いバージョンのリーチも何度も出て……

 

 




 

 





 

 


 

 

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連チャンとか言うものに。

 

 

 

 







 

 

すごかったのが、当たった後の確変?状態で100回転してるときのこと。

 











 

『残り○回』って出るんだけど、その回数が『3回』になったときリーチが。

 

 

「まさかね…」なんて言ってると……当たりになって……ガーン





 

 

 

でも、予感っていうかがあったので

この辺りまでは、まだそれでも「ありかな」って思ってたんです。

なんとなくですが。







 

 しかし、


 

さらに、高確率での当たり画面(つまり出にくい)が続き……

 

 




 






 

 

 

 

 

 

 

 

「めいっぱい、博士に忖度してる気がするんですが!」

と、叫んでしまう私。

 

 

 








「まあ、そろそろ抜けるじゃろう」

 

「……今、何回目でしたっけ??」

 

「奇跡の19回目」

 

「………もはやネタですので、ブログに書きます!」

 

 











 

 

なんて言ってる間に、そろそろ残り回数が減ってきて……一桁に。

 

 

 

 

 

 

 

もう奇跡は起きんよね。

 

 

 

 

そう思って、私も手を止めようとした、その瞬間

 

 

 

 

 

 

 

 

「うそじゃろお」

 

「え……て、まじですか???」

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

残り1回になっての、大当たり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

見事に突っ伏しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結局、20回連続の当たりとやらをやってくださった博士に

 

 

「………やっぱり、止めとけば良かった」

 

と拗ねる私でしたが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「でも、まあ、“今日”って言う日、だもんね」

 

「やっぱり、シナリオって言うか、そういうのあるのぉ」

 

 

 

なんとなく思い当たることがある、特別な「日」だっただけに何も言えず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただただ、起きてしまった不思議なことに、笑ってしまうしかない、そんな時間でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルンルン

 

 

 

ちなみに。

 

この日の不思議体験はこれだけではなくて

 

 

 

なんとなくの気配を感じるのはよくあることですが

 

物音がしたり、

 

電気の傘にテープで貼っていたはずの紐が落ちてきたり、といろいろありました。

 

 

 

 

 








 

 

 

 

「あのかた」の、今も残る優しい温かい気持ちを感じる、そんな時間でもありました。