前にブログにも書きましたが。



子どもの頃からここ数年前まで

わたしは、いわゆるテレビゲームゲームというものに触れたことにほとんどありませんでした。







歳の近い従兄弟たちが誰もやっていなかったし


友達関係も、
ファミコンが一般家庭に普及した頃、引っ越しをした関係で、
友達の家に気軽に遊びに行けなくなったので
一緒にゲームゲームという環境がなかったこともあり




ゲームをしなくても、全く困らないというか……そういう環境だったのです。






(成人して、友人が彼氏の影響でゲームをしていたので、1、2度やらせてもらったんですが
その時、ハマってしまう恐れがあり、以降触れないようにしていたという時期もあったんですが……)













そんな私ですが。










某イケメンコロナ博士さまから

いろいろな魅力的なゲームを教えていただき

(ただし、鈍臭い私は全くプレイできないので
博士さまがプレイするのを応援?しながら
もっぱらムービー部分を映画感覚で楽しませていただいています)


少しずつですが、ゲーム世界の魅力に取り憑かれています。










そんななか行っている

博士さまとのゲーム対決!!






「とことこにもできそうなゲーム、
 他にもやってみせたいけえ」
とのことで、最近やっているのが

これまた懐かしい「ボンバーマン」












プレステ4版もあるらしいのですが







2のソフトの方がおもしろいとのことで










こちらをやらせてもらっています照れ












このボンバーマン、

ご存知の方も多いと思いますが

迷路のようなコースを、爆弾をしかけながらアイテムをゲットしていき

制限時間内、生き延びたら勝ち!!という極めてシンプルなルールなんですが




シンプルゆえに、相手をどう攻撃し
また最後の落ちてくるブロックから逃げ延びるか

かなり頭を使うところも多いゲームだったりします。











私は、というと







「えっと、何をどうしたらボンバーマンが動くんですか??」

のレベルからスタートし




「どのアイテムカードがどういう効力ですか??」

という段階。






さらに、アイテムを使うのにどのボタンを押すか混乱して

せっかくのアイテムをムダにするという撃沈ぶり……ガーン











そんな私のボンバーマン(クロボン)を
嬉々として攻撃してくるコロナ博士さま。





最近は「バネ」のアイテム(これがあると障害物を飛び越えられるんですよね)で

ブロックを飛び越えてクリアするのがお気に入りで……















(大きめの音で撮ってしまったので、
音量注意でお願いします)






その動作のかわいらしさに大喜び照れ照れ照れ









「とこちゃん、見て見てラブラブ

との声と、かわいいボンバーマン(シロボン)の動きに


負けてくやしいのに一気に笑顔になってしまう今日この頃。














いつか!!





クロボンでこのかわいい動きを実現したいと思っている今日この頃です。