「趣味の園芸」で講師をされていた深町貴子先生←イツモトカオガチガウゾ
適切な内容を理路整然と語ってくださるので、ごっわごわの脳みそにもしっかり定着するのですアリガタシ←イツモトカオガチガウゾ
こちらでお勉強させていただき、大事なポイントをゲットだぜサトシカンゲキー
背が高くならない🟰根の張りもそれほどにはならないため、鉢が大きすぎても水切れが悪くなりよろしくない。6~7号鉢が適切。
「芯止まり型の着果習性」として、最初の花がついて2枚ほど葉ができると芯が止まる。
のち、すぐ下の葉から脇枝が伸びて果房が2つほどついたら脇枝の芯が止まっておしまい。
芯止まり型は葉っぱ1枚につき果房が1房。実を収穫時に葉も取り去る(=枝がなくなる)。
次に控えている小さい脇芽を育てていくと、また同じように収穫を繰り返すことができる。
解説で使用されている品種は「プリティベル」なので、「レジナ」にも当てはまるのか?
「矮性ミニトマト(ドワーフトマト)」のくくりだと当てはまるかなタブンネ
今年はこれでわんさかミニトマトが収穫できる予定タブンネ