実際に観に行ったのは13日の土曜日、新宿某映画館。ここがまたえらく小さくてビックリ。
HPで10:10からと書いていたので、少し早めに行ったら、9:30から初回が既に上映されていて、仕方がなく次の上映に入館しました。せっかく時間合わせて行ったのに、ひどい~~。
偽の情報なんて載せないでくれ~!!
とまあ、そんな事はおいといて、本題。
オープニング超格好良かった~。ラルク最高っ!!←ってそこかい!
いやいやラルクに限らず、もちろん画像も格好良かったですよ。うっとり。
全体的に音楽はとっても良かったです。
大島ミチルさんは以前から好きだったし、今回の劇場版の音楽CD出たら買うつもりです。あれ、もう出てるのかな?
内容はTV版のトドメというか、決着編。
絵も綺麗だったし、笑いもありで、すでに死んだキャラの現実世界での登場が楽しめました。
オールキャラ出演というのが、ファンにとっては嬉しいですね。
特にヒューズさん。この人の死は本当に悲しかったので。
予告編で見た、何で鎧のアルがまだいる??という謎にも納得。
悪役エッカルトがアメストリスに攻め入る理由が「へ?」って感じなところがマイナスポイントでしたが。
だって「シャンバラ・・・」と恍惚して呟くシーン。
あれ、どう見ても違うでしょう。うっとりしてますもん。
エド:
全然変わんないですねー。どこにいてもどんな時でもエドはエドですねー。明るい中にも影がある。あんまり背が伸びたようには感じられなかったけど(^○^)
でもこの人の自己犠牲精神、見てるほうが切ないです。
マスタング大佐(もう大佐じゃないけど):
最初は情けなかったけど、ピンチはチャンスというように逆境に強く立ち直ってくれて。やっぱり大佐はこうじゃなくっちゃね~。←だからもう大佐じゃないって!
今回の活躍で、階級も上がることでしょう(強く希望)。
アル:
予告編から「なんでエドのコスプレ・・・」と思ってたんだよ。性格の違いからか目つきが違うのですぐに違いはわかるけど、髪型とかなんとなく似合わない。
アルにはショートカットの方がいいね。いや、むしろ鎧の方が・・・
衝撃なシーンが結構ありましたね。どばーっとかぐしゃっとか。
私、思わず声を出したり手が上がったりとリアクションがちょっと派手なので、映画館での鑑賞は不向きだとしみじみ思いました。
あと、変な所で涙もろいので、所々目をうるうるさせて泣くのを堪えてましたが、周りで泣いてた人はいないのですよね。人との泣きのポイントがずれている所があるし。
オープニングの歌の所で、TV版のハイライトシーンが流れるのですが、そこから既に私、涙目でした。
涙を堪えているとストーリーから気が逸れてしまって、最後の方、集中できなかったのが残念。
泣ける映画は家で観る方が楽しめます。
映画が終わってから、ついついパンフレット買っちゃいました!しかもスペシャル版1200円!!
普段はパンフなんて絶対に買わないのに、ふらふらふらっ~と、つい。気がついたら手にしてました。
危うくグッズにまで手を出しかけたのですが、これは何とか踏みとどまりました。
危ない危ない。
ここから下はモロネタバレ感想になります。
結末は私の望んだものではありませんでした!!
しこりが残って消化不良。
エドが戻ってきてからも、また現実世界へ行ってしまうんじゃないかと不安を抱えながら見ていたら、案の定・・・(ToT)/~~~
確かに、ああいったラストもアリかもしれませんが、エドにはやっぱり自分の世界で生きて欲しかった・・・
だってだって、鋼の「錬金術師」なんだよ~
現実世界に残ったらもう錬金術師じゃないじゃん!!
沢山の人がエドが戻ってくるのを待っていたのに、再会はほんの一瞬だけなんて酷い~~
ウィンリィの最後の台詞でもうエドが戻ることはないのだと暗示してるし。
これならTV版で終わってた方がまだ希望があったかも。
せめてもの救いは、アルが一緒って所だけど。本当に救いなのか・・・
でもエド一人で放浪させるよりは、私的にはちょっと安心ですが。
あと、パパには生きていて欲しかった。
だったら、またどこかでふらりと旅の途中で会える事もある、とまた救いになったのに。
大体、門、あれ開けたら開けっ放しなの~?
時間が経てば勝手に閉じないの?
だったら何の問題もなく万万歳なラストになったのにっ!
なんで中のうにょうにょが閉じてくれないのよっ。
最後の最後、スカーとラストのシーンはそんなほろ苦い中の笑いで、少し気持ちが浮上したかな。
まだこの先、こんな出会い--例えば大佐とかね--があるのかも、と思わせてくれたので。
と、まあハッピーエンドでもバッドエンドでもない終わり方でした。
ああ、すっきりしなーい!